日経平均株価はおよそ3週間ぶりに6万円を割り込んで、きょうの取引を終えました。
きょうの東京株式市場で日経平均株価は前日より746円安い5万9804円で取引を終えました。日経平均株価は5営業日連続で値下がりしていて、終値で6万円を割り込むのはおよそ3週間ぶりのことです。
これまで相場をけん引してきたAIや半導体関連の銘柄を中心に売り注文が拡大し、1200円以上値下がりする場面もありました。
市場関係者は「AIや半導体一極集中になっていたことへの警戒感も重しとなった」と指摘しています。
さらに、長期金利の上昇も株式相場への逆風です。
中東情勢の悪化や原油高に伴うインフレへの懸念から、日本でも長期金利の代表的な指標となる10年物国債の利回りは一時2.8%まで上昇。
物価高が加速する恐れがあるなかで、日銀の利上げが後手に回る「ビハインド・ザ・カーブ」への懸念が強まっているうえ、政府が検討する補正予算の編成が財政を悪化させるとの見方も金利の上昇圧力となっています。
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