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「検察庁を敵視するってことは反社や」検察官の“取り調べ映像”法廷で再生 東京地検特捜部が捜査した詐欺事件めぐる損害賠償請求訴訟で

国内
2026-08-10 12:03

東京地検特捜部が捜査した詐欺事件で違法な取り調べがあったとして、太陽光発電の関連会社の社長が国に賠償を求めた裁判がきょう開かれ、法廷で取り調べの映像が再生されました。


この裁判は、東京地検特捜部に逮捕・起訴された太陽光発電関連会社「テクノシステム」の社長(52)が、取り調べの際に検察官から違法な取り調べを受けたとして、国に賠償を求めたものです。


きょうの裁判で、この取り調べの一部、およそ1時間10分の映像が再生されました。JNNが入手した取り調べの映像には、男性検察官が社長を侮辱するような発言をしている様子が写されていました。


検察官
「(黙秘)したかったらしてええ。でもな、検察庁を敵視するってことは反社や、完全に」


この裁判で、国側は訴えを退けるよう求めています。


この取り調べをめぐっては、担当した男性検察官が特別公務員暴行陵虐罪に問われ、今後、刑事裁判が開かれる予定です。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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