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東京・世田谷区で居眠り運転で交通死亡事故起こしたとみられる男性(34)を書類送検 当時男性は睡眠時無呼吸症候群 危険運転致死疑いでも捜査 

国内
2026-08-06 14:11

東京・世田谷区で交通死亡事故を起こした男性が国に届け出をせず、配送業を行ったとして書類送検されました。居眠り運転とみられていますが、当時、男性は「睡眠時無呼吸症候群」と診断されていて警視庁は危険運転致死の疑いでも捜査しています。


貨物自動車運送事業法違反の疑いで書類送検されたのは、東京・中野区の34歳の元配送業の男性です。


男性は今年2月から4月にかけて国に届け出をせず、トラックを運転して食料品を配送していた疑いがもたれています。


男性が今年4月、世田谷区代田の交差点で横断歩道を渡っていた70代の男性をはねて死亡させる事故を起こしたことで発覚しました。


警視庁によりますと、この事故について、男性が「眠った状態で走っていて相手に全く気づいていなかった」と話していることなどから、居眠り運転をしていたとみられています。


当時、男性は医師から睡眠時無呼吸症候群と診断されていて、警視庁の任意の調べに対し「重度の睡眠時無呼吸症候群と診断を受けていたのに病院で処方された医療器具を使用していなかった」「事故の前日も医療器具であるシーパップを使用していなかった」「眠いけど仕事をしないといけないと感じた」などと話しているということです。


警視庁は男性が睡眠時無呼吸症候群の影響で正常な運転ができない状態で死亡事故を起こしたとみて、危険運転致死の疑いでも事故との関連を調べています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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