海外アパレル通販の約6割が「サイズ・イメージ違い」を経験!どう対応する?
2026-10-12 09:00:00
ネット通販が身近な存在となった今、特に海外アパレル商品の購入における「サイズ違い」や「イメージ違い」は多くの消費者にとって解決すべき課題です。
株式会社NEXER GroupとReturn Helper株式会社の共同調査をもとに、海外アパレル通販にまつわる実態と、利用者が抱える不安や返品・交換に関する行動についてまとめました。
記事を読むことで、海外アパレル通販の現状や、より安心・納得できる購入のヒントを得ることができます。

海外アパレル通販経験者は約13.6%―購入先は公式通販と中国ECアプリが上位
調査(全国の男女250名対象)によれば、海外通販でアパレル商品を購入した経験が「ある」と回答したのは13.6%。「ない」が86.4%と、海外通販経験者はまだ少数派です。
購入者の半数が「海外ブランドの公式通販サイト」、次いで「中国系ECアプリ」44.1%、「海外のECモール」23.5%などが挙げられ、利用先が多様化していることが分かります。


ネット購入の約6割が「サイズ・イメージ違い」を経験
ネットで衣類などを購入した際「サイズが合わなかった」「イメージが異なった」と感じた経験がある人は58.8%にのぼりました。
ネット購入の普及とともに、自分の希望と実際の商品との差異を実感するユーザーが多い現状が明らかとなりました。

9割以上が海外サイズ表記に「不安」を感じている
「海外サイズ表記(US・EU・中国サイズなど)に不安を感じるか」の質問では、実に93.9%が「とても不安」「ある程度不安」と回答。
海外表記の分かりづらさが安心なネットショッピングの障壁となっていることがうかがえます。
不安への対応策としては、「レビューを見る」57.2%、「モデルの身長・着用サイズを確認する」34.8%、「手持ちの服と実寸を比較」31.9%など、細やかな工夫をしているユーザーが多いことも浮かび上がりました。


サイズ・イメージ違い時、約4割が「諦める」現状
実際にサイズやイメージが異なった際どうしたかという質問には、「諦めて着ない・使わない」が38.8%と最多。
返品したのは18.4%、交換やフリマで販売した人も含めると、対応パターンは分かれています。
理由を見ると「英語での問い合わせ」「返品送料や手順のわかりづらさ」といった壁も目立ち、購入後の不便さが利用のハードルとなっているようです。

「返品が簡単なら買いたい」半数が海外通販利用増に前向き
「サイズが合わなければ簡単に返品できる」場合、利用意向が「ある程度増える」「大きく増える」と答えた人は合計48.8%。
一方で「手続きや配送の時間」「サイトへの信頼性」などに不安を持つ意見も3割以上存在します。
ネット通販での“失敗”を減らすため、企業側の返品対応や購入者サポートの充実が今後のカギと言えそうです。

まとめ
今回の調査から、オンラインでアパレルを購入した人の過半数が、「サイズが合わない」「イメージと違った」といった経験をしていることが明らかになりました。
特に海外通販では、国内とは異なるサイズ表記に不安を感じる人も多く、商品到着後の返品・交換のしやすさが、サービスを選ぶ際の重要なポイントになりそうです。
海外通販でお気に入りのアイテムを見つけるなら、購入前に口コミやレビューを確認するだけでなく、商品ページに記載された実寸サイズもしっかりチェックすることが大切。あわせて、返品・交換の条件やカスタマーサポートの充実度にも目を向けておくと安心です。
「なんとなくこのサイズで大丈夫」と決めるのではなく、事前にサイズ情報やレビューを確認し、万が一の場合にも対応しやすいショップを選ぶことが、海外通販をより快適に楽しむポイントといえるでしょう。
※本記事はPR TIMESのリリースを元にE START AIライターが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES