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システム運用会社への不正アクセス被害 警察官など個人情報流出の可能性 20府県警で約12万5000人 防犯情報サービス登録の市民のアドレスなども

国内
2026-10-21 18:08

自治体の防災情報の配信サービスなどを手がけるIT会社の「アルカディア」が不正アクセスを受けた影響で、20府県警の警察官など、あわせておよそ12万5000人分の個人情報が流出した可能性があることが警察庁への取材でわかりました。


警察庁によりますと、「アルカディア」が提供する、災害時に警察官や職員の安否確認などをするためのサービスを委託していた神奈川、兵庫などの20府県警で、あわせておよそ12万5000人分の氏名やメールアドレスが流出した可能性があるということです。


流出の可能性があるのは、岩手、栃木、群馬、埼玉、神奈川、石川、福井、愛知、京都、兵庫、和歌山、岡山、広島、徳島、香川、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄の20府県警です。


また、「アルカディア」は市民や企業に向けた防犯情報伝達サービスも提供していて、京都、島根、山口、福岡の4府県警が委託するサービスに登録している個人およそ1万6000件と法人およそ2600件の氏名やメールアドレスが流出した可能性があるということです。


警察庁は「アルカディア」に対し、実際に流出したかどうかの確認を進めるとともに、氏名やメールアドレスの他にも流出した可能性があるものはないか調べているということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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