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元熱帯低気圧の活発な雨雲が西・東日本の太平洋側へ 九州南部は線状降水帯発生のおそれ

国内
2026-06-07 07:02

■元熱帯低気圧の影響で大雨の所も
きょうは梅雨前線上の低気圧の影響で、西日本の太平洋側で激しい雨の降る所があるでしょう。この低気圧はきのうまで熱帯低気圧だったため、大雨の要因となる熱帯由来の非常に湿った空気を持ち込んでいます。このため、低気圧が近づくタイミングで雨が強まります。きょうは昼前にかけて宮崎県と鹿児島県で線状降水帯が発生するおそれがもあり、土砂災害などに厳重な警戒が必要です。活発な雨雲のエリアは東へと進み、四国は日中、紀伊半島は午後から激しい雨の降る所がありそうです。東日本も次第に雨が降り出します。名古屋は昼前から断続的に雨が降り、関東は早い所で昼過ぎから雨が降り、夜は本降りの雨の範囲が広がる見込みです。


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【きょうの各地の予想最高気温】
札幌 :18℃ 釧路:12℃
青森 :22℃ 盛岡:24℃
仙台 :20℃ 新潟:25℃
長野 :25℃ 金沢:27℃
名古屋:23℃ 東京:23℃
大阪 :23℃ 岡山:22℃
広島 :24℃ 松江:24℃
高知 :24℃ 福岡:26℃
鹿児島:29℃ 那覇:29℃


■今週は梅雨前線が本州の南に南下
あすも北日本や東日本でくもりや雨になり、北海道ではあすからあさってにかけて雨の量が多くなりそうです。発達する低気圧の影響で風も強まる見込みです。週の中頃からは梅雨前線が本州の南海上に南下し、梅雨の晴れ間の所も出てくるでしょう。きょうは関東甲信の梅雨入りの平年日ですが、あすまでに梅雨入りの発表がなければ、梅雨入りが大幅に遅くなる可能性があります。


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