
「楽天モバイル」の回線を他人名義で契約できるウェブサイトを作成し、不正な契約を手助けしたとして、19歳の無職の男が警視庁に逮捕されました。男は海外のウェブサイトから、およそ500万件のIDとパスワードを入手して犯行に及んでいたということです。
電子計算機使用詐欺ほう助の疑いで逮捕されたのは、東京・練馬区に住む19歳の無職の男で、おととし6月から10月にかけて「楽天モバイル」の回線を他人名義で契約できるウェブサイトを作成・管理し、サイトを利用した16歳の高校生が2つの回線を不正に契約するのを手助けした疑いがもたれています。
警視庁によりますと、男は海外のウェブサイトからおよそ500万件のIDとパスワードを入手していて、およそ1000回線を不正に契約させていたとみられています。
このサイトを利用し、楽天モバイルの2つの回線を不正に契約したとして、北海道旭川市に住む20歳の高等専門学校生の男も逮捕されました。
調べに対し、2人は容疑を認め、「ネットで楽天モバイルは本人確認をスキップして回線を契約できると知り、好奇心で試そうと思った」などと供述しているということです。
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