野党側はけさ、臨時国会の早期召集を改めて与党側に求めました。
国会ではけさ、立憲民主党や日本維新の会など野党の国会対策委員長が会談し、今後の国会運営について議論を交わしました。
会談では、自民党の総裁選をめぐって「これ以上、自民党の党内事情で政治空白が続くということは許されない」として、与党側に対して早期の臨時国会召集を求める方針で一致しました。
立憲民主党 笠浩史 国対委員長
「なるべく早く月内にもしっかりと臨時国会を開いて、国民の皆様の負託に応えていく、それが政治の当然の責任ではないか」
この後、立憲民主党の笠国対委員長は自民党の坂本国対委員長にこうした要求を電話で伝え、坂本氏は「野党の総意を党に伝える」と回答しました。
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