E START

E START トップページ > スポーツ > ニュース > 佐々木朗希、メジャー最長6回2失点で勝利投手の権利!待望の初勝利へ、フリーマン4号2ランなどで逆転

佐々木朗希、メジャー最長6回2失点で勝利投手の権利!待望の初勝利へ、フリーマン4号2ランなどで逆転

スポーツ
2025-04-20 06:56

■MLB レンジャーズ ー ドジャース(日本時間20日、グローブライフ・フィールド)


ドジャースの佐々木朗希(23)が敵地でのレンジャーズ戦に先発。自身メジャー最長となる6回(78球)を投げ、2安打2失点(本塁打1)、奪三振4、四球3で、勝利投手の権利を持ってマウンドを降りた。


前回のカブス戦(13日)では5回(81球)を投げ、4安打1失点(1本塁打)の粘投も初勝利は叶わず。打線が無得点と沈黙し、メジャー初黒星を喫した。


中6日で待望のメジャー初勝利へ。1回、2回と3者凡退でリズムに乗ったが、3回は先頭打者に四球を与えると、続くK.ヒガシオカに先制の2ランを浴びた。


だが打線は直後の4回、M.ベッツ(32)がヒットで出塁すると、続くF.フリーマン(35)が4号2ランを放ち同点に。さらに2死一塁でM.マンシー(34)が勝ち越しタイムリーを放って3対2とリードした。


援護をもらった佐々木は、4回は3者凡退。5回はヒガシオカにヒットを許したが、後続を外野フライで打ち取った。自身メジャー初となる6回のマウンドに向かった佐々木は、1死で四球を許したが、4番ガルシアを併殺打で切り抜けた。


スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】


情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

ページの先頭へ