
週明け、けさの東京株式市場で日経平均株価は一時3100円以上値下がりし、6万4000円台を割り込んで取引されています。
5日に発表されたアメリカの雇用統計が市場予想を上回る結果となり、FRB=連邦準備制度理事会が年内に利上げを行う可能性があるとの見方が強まりました。このため、ニューヨーク市場で連日の株価上昇をけん引してきたAIや半導体株が大幅に下落。
東京市場でも、取引開始から売り注文が広がっていて、特に日経平均への影響が大きいソフトバンクグループや東京エレクトロン、アドバンテストなど、これまで株高を演出してきた銘柄が大きく値下がりしています。
また、イランがイスラエルにミサイルを発射するなど、中東情勢の悪化も相場の重しとなっています。
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