
日米の当局が協調して為替介入する可能性が警戒され、外国為替市場で円高が進行し、円相場は一時1ドル=153円台をつけました。片山財務大臣は協調介入について「申し上げられることはない」と回答を避けています。
26日の外国為替市場では、ドルを売って円を買う動きが続き、円相場は一時、1ドル=153円80銭台をつける場面がありました。153円台をつけるのは、去年11月以来、およそ2か月半ぶりです。
先週の金曜日には、円相場は1ドル=158円から159円台で推移していましたが、日米の当局が為替介入の準備とされる「レートチェック」を実施したとの見方が広がり、日本時間の土曜日未明には一時1ドル155円台をつけました。週明けの市場でも円安をけん制するための日米の協調介入への警戒感が広がっていています。
こうした中、片山財務大臣はきょう午後、取材に応じました。
片山さつき財務大臣
「いずれにしても緊張感を持って市場の動向を注視しております。日米間では昨年結びました覚書、これがございますので、そういうことに沿って対応しているということでございます」
また、日米の協調介入については「申し上げられることはない」と回答を避けました。
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