
参議院の野党6党の国対委員長が国会内で会談し、食料品の消費税減税法案の審議をめぐり、特別委員会の設置を求めることで一致し、与党側にも申し入れました。
立憲・斎藤嘉隆国対委員長
「2年後の増税の際の様々な想定される混乱等々、いろんな質疑を細かく丁寧に参議院の側ではやる義務が我々にはある」
食料品の消費税減税法案をめぐり、参議院の野党はきょう(22日)、▼片山財務大臣以外の農水、経産大臣などの閣僚や、▼少数会派の議員も出席して、充実した審議を図るため与党側が想定している財政金融委員会ではなく、特別委員会を設置して審議を行うよう求めることで一致しました。
立憲民主党の斎藤国対委員長は、高市総理の出席についても当然だとした上で、「自らの口でしっかり国民に向けて発信をしていただく機会を作っていただきたい」と話しました。
斎藤氏は、野党側の考えを自民党の磯崎参院国対委員長に伝えましたが、明確な返答はなかったということで、引き続き協議を続けます。
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