
自治体の防災情報の配信サービスなどを手がけるIT会社の「アルカディア」が不正アクセスを受けた影響で、20府県警の警察官など、あわせておよそ12万5000人分の個人情報が流出した可能性があることが警察庁への取材でわかりました。
警察庁によりますと、「アルカディア」が提供する、災害時に警察官や職員の安否確認などをするためのサービスを委託していた神奈川、兵庫などの20府県警で、あわせておよそ12万5000人分の氏名やメールアドレスが流出した可能性があるということです。
流出の可能性があるのは、岩手、栃木、群馬、埼玉、神奈川、石川、福井、愛知、京都、兵庫、和歌山、岡山、広島、徳島、香川、福岡、長崎、宮崎、鹿児島、沖縄の20府県警です。
また、「アルカディア」は市民や企業に向けた防犯情報伝達サービスも提供していて、京都、島根、山口、福岡の4府県警が委託するサービスに登録している個人およそ1万6000件と法人およそ2600件の氏名やメールアドレスが流出した可能性があるということです。
警察庁は「アルカディア」に対し、実際に流出したかどうかの確認を進めるとともに、氏名やメールアドレスの他にも流出した可能性があるものはないか調べているということです。
・10歳若返る?「ジャパニーズウォーキング」…“1日30分”で1万歩歩くよりも効果的 道具いらずで海外で話題【Nスタ解説】
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
