リニア中央新幹線の東京・品川区のトンネル工事で使われている機械の部品に損傷が確認され、詳しい点検などのため、少なくとも半年以上、工事が停止する見込みです。
JR東海は今年7月、リニア中央新幹線の「北品川工区」で、地下トンネルを掘り進める際、大型の掘削機から異音がしたことを受けて、点検のために工事を停止しています。
JR東海によりますと、これまでの点検で掘削機の先端のカッター部分とモーターをつなぐ歯車の一部が欠けるなど、複数の損傷が確認されました。
さらなる点検・調査に少なくとも半年以上かかる見通しで、工事の再開には、さらに時間がかかるとしていますが、リニアの開業時期に影響は出ない見通しだとしています。
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