北海道江別市で男子大学生が集団暴行を受けて死亡した強盗致死事件の裁判員裁判で、検察が被告の21歳の女に無期懲役を求刑しました。
川村葉音被告(21)はおととし10月、八木原亜麻被告(21)ら男女5人と共謀し、大学生の長谷知哉さん(当時20)を暴行してキャッシュカードを奪い死亡させた強盗致死などの罪に問われています。
検察はきのうの公判で、川村被告について「強盗や金品の要求は自発的な行動で、同調圧力とは説明できない」と指摘。情状酌量の余地はないとして無期懲役を求刑しました。
一方、弁護側は犯行に計画性がなかったなどとして、13年の有期懲役が相当と主張しました。
判決は今月25日の予定です。
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