東京大学医学部付属病院の皮膚科長だった教授が、大麻由来成分を用いた共同研究などで一般社団法人に便宜を図った見返りに、性風俗店などで接待を受けていたとして警視庁に逮捕されました。
東京大学医学部附属病院の皮膚科長だった教授の佐藤伸一容疑者(62)は、一般社団法人「日本化粧品協会」との共同研究の選定などで便宜を図った見返りに、都内の性風俗店や高級クラブでおよそ30回、180万円相当の接待を受けた疑いがもたれています。
佐藤容疑者は、収賄罪の対象になる「みなし公務員」にあたり、大麻由来成分に関する共同研究を実質的に指示していたということです。
警視庁は認否を明らかにしていません。
・「インフルにかかる人・かからない人の違いは?」「医師はどう予防?」インフルエンザの疑問を専門家に聞く【ひるおび】
・【裁判詳細】女子大生2人焼死事故 両親「怒りでどうにかなってしまいそう」「遺体と対面し本当の絶望を知った」追突トラック運転の男「ぼーっとしていた」起訴内容認める 山口
・「あんな微罪で死ぬことはないだろう…」逮捕直前にホテルで命を絶った新井将敬 衆院議員「この場に帰って来れないかもしれないけども、最後の言葉に嘘はありませんから」【平成事件史の舞台裏(28)】
