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墜落時間午後6時56分に黙とう 日航機墜落40年 追悼式典 犠牲者の数と同じ520本のろうそく 高齢化で登山諦める遺族も 日本航空では来年事故を知る社員ゼロに

国内
2025-08-12 19:13

520人が犠牲となった日航機墜落事故からきょうで40年です。まもなく迎える墜落時刻に合わせて、黙とうが捧げられます。


こちらは「御巣鷹の尾根」の麓、群馬県上野村で行われている追悼式典の現在の様子です。犠牲者の数と同じ520本のろうそくに火がともされています。


まもなく日本航空123便が墜落した午後6時56分になります。


40年前のきょう、1985年8月12日の午後6時56分、羽田空港発大阪行きの日本航空123便は御巣鷹の尾根に墜落し、乗客乗員520人が亡くなりました。


きょうは朝から多くの方が御巣鷹の尾根を訪れ、慰霊登山を行ったということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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