ホテルオークラが手がける新ラグジュアリーリゾートが箱根・強羅に2029年開業!
2025-12-16 09:00:00
箱根屈指の温泉地・強羅に、ホテルオークラが運営するラグジュアリーリゾート「オークラリゾート 箱根強羅」 が2029年に誕生します。
本ホテルは、西松建設が開発・所有し、ホテルオークラが運営を担う新施設。
四季折々の自然を間近に感じられるロケーションに加え、全室露天風呂付き客室を備えるなど、滞在そのものが目的となる上質な空間が特徴です。
洗練されたデザインと、オークラリゾートならではのきめ細やかなホスピタリティにより、心身ともに満たされる滞在体験を提供。
箱根観光の新たな拠点として、国内外から注目を集める存在となりそうです。
箱根・強羅の豊かな自然と絶好のロケーション
箱根は年間約2,031万人が訪れる国内屈指の観光地で、温泉や観光資源が豊富な地域として知られています。
特に強羅エリアは、明星ヶ岳を望む開放的な景観や、夏の「箱根強羅温泉大文字焼」など、季節ごとの魅力にあふれています。
「オークラリゾート 箱根強羅」は、自然と調和した立地に恵まれており、四季折々の山並みや温泉街の風情をゆったりと堪能できます。

“Forest Hideaway”をテーマにした上質なデザイン
「オークラリゾート 箱根強羅」は、日本の美意識と和のもてなしを大切にした新ブランドで、デザインはフランス人デザイナー率いるスタジオ・キュリオシティが担当。
コンセプトは“Forest Hideaway(森の隠れ家)”で、自然と調和した温かみある内装やアートワークが随所に施されています。
非日常感を味わいながら、安らぎのひとときを過ごせます。

全室露天風呂・充実のラグジュアリー施設
全58室の客室は約63㎡のゆとりある造りで、すべての部屋に大涌谷温泉の露天風呂を完備しています。
上質なプライベート空間に加え、大浴場やサウナ施設も利用でき、リラクゼーションタイムを重視した設計です。
また、レストランやバーラウンジも併設されており、地域の食材を生かした料理とともに特別な時間を楽しめます。

サステナビリティと地域共生を目指す新リゾート
西松建設は150年以上の歴史を誇る総合建設会社で、国内外で多岐にわたる不動産開発や社会基盤整備を手がけています。
ホテルオークラは国内外に79ホテルを展開する老舗ホテルブランド。
今回のプロジェクトでは、双方の専門性とサービス力を最大限に活かし、持続可能かつ地域社会と共生するリゾートを目指します。
イベント情報
- 開催期間:2029年開業予定
- 開催場所:神奈川県足柄下郡箱根町強羅
- アクセス:箱根登山鉄道「強羅駅」より徒歩圏内
- 料金:未定(詳細は今後発表)
※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES