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開館10周年!GWは仙台うみの杜水族館で新たな仲間たちに会いにいこう

2025-04-28 15:00:00

仙台うみの杜水族館は2025年7月1日に開館10周年を迎え、ゴールデンウィークに向けて新たなイベントと展示を用意しています。

今年のGWは、特別な仲間たちが加わった賑やかな水族館を訪れてみませんか。

ペンギンのヒナたちが続々と誕生

仙台うみの杜水族館のペンギンのヒナたち

うみの杜ビーチでは初となるケープペンギンのヒナが誕生しました。

1月から4月にかけて4羽のヒナが生まれ、すくすくと成長しています。

大人ペンギンとは異なる、ヒナ特有のふわふわした茶色の羽をまとった姿は必見です。

成長するにつれ、かわいらしいヨチヨチ歩きや日向ぼっこなど、多様な姿が見られるようになります。

コツメカワウソの親子が新たに登場

仙台うみの杜水族館の4頭のカワウソ

横浜・八景島シーパラダイスから移送されたコツメカワウソの親子4頭、ムーア、ハピア、サニー、メリーが「アフリカ」エリアで飼育展示されています。

彼らの群れでの生活や愛らしい行動は、訪れる人々を癒すことでしょう。

エントランスでミミズクがお出迎え

仙台うみの杜水族館のフクロウ展示

エントランスには新たにウェルカムツリーが設置され、アフリカワシミミズクの「チョウジ」が訪問者を迎えてくれます。

間近でその姿を見ることができるこの展示は、特に子供たちに大人気です。

マイワシたちが魅せるプレミアムショー「Sparkling of Life」

仙台うみの杜水族館の魚の群れとエイ

約2万5000尾のマイワシが主役のプレミアムショー「Sparkling of Life」は、三陸の海の豊かさと躍動感を体感できる内容です。

音楽と光の演出により、命のきらめきを感じることができます。

まとめ

仙台うみの杜水族館の10周年を祝う特別なゴールデンウィークイベントは、新たな仲間たちと共に、訪れる人々に多くの驚きと楽しみを提供します。

特にペンギンのヒナたちやカワウソの親子は、この期間ならではの姿を見せてくれるでしょう。

ぜひこの機会に、うみの杜の新しい仲間たちに会いに行ってください。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。

情報提供元: PR TIMES