
国連総会は、アメリカに対しキューバへの経済制裁を解除するよう求める決議案を賛成多数で採択しました。
国連総会で28日、採択されたのはアメリカに対しキューバへの経済制裁を解除するよう求める決議案です。
採決の結果、日本など130か国が賛成した一方、アメリカやイスラエルなど17か国が反対しました。
同様の決議案は国連総会で毎年採択されていますが、賛成した国は去年の165か国から大幅に減っています。
議長が採択を伝えるとアメリカの代表が退席する場面もありました。
キューバとアメリカの代表は前日に国連総会の議場で激しく衝突していて、現地メディアによりますと、この際にアメリカの外交官を突き飛ばしたとしてルビオ国務長官がキューバの外交官の国外退去を命じたということです。
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