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米ミシガン州のユダヤ教礼拝所で銃撃事件 車の所有者はレバノン出身の男か

海外
2026-03-13 10:05

アメリカ中西部・ミシガン州にあるユダヤ教の礼拝所で、銃撃事件がありました。FBI=連邦捜査局は「ユダヤ人コミュニティを標的にした暴力行為」として捜査しています。


現地当局によりますと、ミシガン州のデトロイト近郊で12日、幼稚園が併設されているユダヤ教の礼拝所「シナゴーグ」に車が突っ込みました。


車の運転手はライフルを所持していて、警備員と銃撃戦になりましたが、車から火が出て炎上し、焼け跡から遺体で見つかりました。


警備員1人が車にひかれてけがをしたほか、警察官ら30人が煙を吸い、病院に運ばれたということですが、子どもや職員らにけがはないということです。


CNNテレビによりますと、車の後部座席からは大量の爆発物とみられるものが見つかったほか、この車の所有者はレバノン出身の男で、周囲に「イスラエル軍の空爆で家族が死亡した」と話していたとの情報があるということです。


FBI=連邦捜査局は動機は捜査中だとしたうえで、「ユダヤ人コミュニティを標的にした暴力行為だ」として、詳しい経緯を調べています。


シナゴーグは声明で「140人の子どもや教師たちは全員無事です」「真の英雄である警備員がテロリストを鎮圧しました」と述べました。


ホイットマー州知事は「ミシガン州に反ユダヤ主義と暴力はあってはならない」との声明を発表しました。


また、首都・ワシントンとニューヨークの警察は、事件を受け、ユダヤ教関連の施設周辺で警戒を強化すると表明しています。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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