ウクライナの停戦後における「安全の保証」を協議する有志連合の会合が4日に開催されることになりました。ヨーロッパからの地上部隊の派遣などについて話し合われる見通しです。
有志連合の会合は4日、フランス・パリで開催され、マクロン大統領のほか、ゼレンスキー大統領やイギリスのスターマー首相、NATO=北大西洋条約機構のルッテ事務総長らが参加することになっています。
会合では、ロシアとの和平に向けた動きや停戦後にヨーロッパから派遣される地上部隊の枠組み、ウクライナ軍の強化などについて協議される見通しです。
マクロン大統領はSNSで「ウクライナのための強固な安全の保証を定義するために前進する」としています。
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】