
15日、タレントの照英さんが、自身の公式ブログを更新。8歳の愛娘と一緒に釣り上げたアジを親子で捌いたことを報告しました。
【写真を見る】【照英】「私も手伝いたい」東京湾で釣ったアジを8歳次女と三枚おろし 「驚きの器用さ」に父親感動の瞬間
照英さんは、前日に8歳の次女とライトアジ釣りに出かけ、「最高だった昨日の愛娘とのライトアジ釣行は最高だった」と、振り返り、「家族の皆に新鮮なアジの刺身を食べてもらいたい・・・との愛娘からのリクエスト」ということで、疲労感を感じながらも調理に取りかかったそうです。
そんな中、8歳の次女が「私もやりたい…私も手伝いたい」と、声をかけたことに照英さんは、助けられたとコメント。当初は「三枚おろしから刺身を盛り付けるまでは無理だ」と、思いながらも、次女に教えながら一緒に調理を始めたところ、「驚きの器用さ&飲み込みの早さ&包丁捌きに感動してしまった!」と、驚きを隠せない様子でした。
照英さんは「地球に生まれて8年、親が思っているよりも、8歳とは自立していて可能性に満ち溢れている」と、次女の成長を実感した様子を綴っています。
投稿では、照英さんが黒いタンクトップを着てキッチンで魚を捌く姿や、隣で真剣な表情で作業に取り組む紫色のシャツを着た次女の姿も公開。また、完成した料理の写真も添えられており、三枚におろされたアジや、薄く切られた刺身が色鮮やかな皿に美しく盛り付けられた様子が確認できます。
照英さんは「東京湾のアジは脂がタップリのっていて、濃厚な甘みも感じられる極上な味!」と釣果の質を絶賛。さらに「愛娘8歳が三枚におろし、骨抜きで骨を抜き、皮も剥ぎ、身を切り刺身に、しかも盛り付けてくれたのだから、愛情&優しさ&想いの調味料付きだ!」と、娘さんの活躍を誇らしげに報告しています。
そして、「子どもの自主性と成長にパパはまた、涙腺崩壊だ〜」と親としての感動を表現し、投稿を締めくくっています。
【担当:芸能情報ステーション】
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