
マレーシアでの母子留学をスタートさせたタレントの優木まおみさんが自身のインスタグラムを更新。新居の間取りについて説明しました。
【写真を見る】【 優木まおみ 】 マレーシア移住 新居は「2LDKに決めました」 「寝室一つはお姉ちゃんのために確保」 娘2人との「川の字寝」終了 「子供たちは日々成長していく」
優木さんは、「今回の母子留学では、2LDKに決めました。 たまたまであり、敢えてでもあり。 というのも、住みたいコンドミニアムの場所と予算的にこれくらいがよかったことと、ここから数年が次女と最後の二人寝室かなぁ、という想いと。」と、予算や娘の成長を考慮した選択だとしました。
つづけて、「今回お姉ちゃんは、マレーシアに行くからには、私は必ず一人部屋が、欲しいと切望していたため、寝室一つはお姉ちゃんのために確保。」と、1部屋は1人部屋を切望する長女のために確保したことを明かしました。
これにより、「な、なかで、さて、今までずーっと一緒に寝ていた、私、ねえね、次女の3人寝は、この留学にて終了。振り返れば11年以上一緒に寝てたんだなー。。(うちは、パパが夜遅く帰ってくることが多かったので、3人で主寝室をつかい、パパは自分の部屋でねていました)」と、娘たちとの「川の字寝」が、この留学を持って終了したことを報告しました。
優木さんは「寂しくもあり、お姉ちゃんの成長が頼もしくもあり。 その中で、3LDKに決めちゃったら、次女ちゃんも、同時に1人寝になっちゃうのかなぁ、、、なんて思いつつ、」と、子どもたちの親離れをさみしく思う一面をのぞかせていました。
そして優木さんは、「『ねえ、やっぱり自分の部屋ほしい?』と聞いてみたところ、 『私はママと一緒の部屋がいい!』とのこと。」「『えー、そうなのー?じゃあ二人の部屋だからちゃんと片付け一緒にしてよー』なんていいつつも、、 内心、一緒にまだ居てくれるなんて嬉しい!!とも思ったり。」「あと、何年そういってくれるのか。」と、次女の言葉に内心、歓喜していたことを明かしていました。
つづけて、「『私も自分一人の部屋が欲しい!』と言ってくるまでは、こうして寝相の悪い次女の足をたまには顔で受け止めながら一緒に眠りにつこうと思います。」と、娘さんと足を重ね合わせた写真を掲載し、残り僅かな親子時間をいとおしむ様子をつづっています。
あらためて、優木さんは「子供たちは日々成長していくのだということを覚悟しながら、毎日をなるべく見守りたい。そうつくづく思う日々です。」と、新生活への熱情を高めていました。
この投稿にフォロワーから「涙 あっというまの子供の成長」「マレーシアでの新生活も、日々成長している娘さんたちとの毎日を、一日一日悔いがないように楽しく過ごしてください」など、共感の声が寄せられていました。
【担当:芸能ステーション】
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