
声優の山寺宏一さんが、『宮城ふるさとプラザ』オープニングセレモニーに登壇しました。
【写真を見る】【山寺宏一】「体が宮城で出来ております」地元愛語り宮城ふるさとプラザの再出発を祝福
『宮城ふるさとプラザ』は、東京・池袋に店舗を構えていましたが、去年12月に、惜しまれつつ閉店。今回、再出発に向けてのクラウドファンディングなどを経て、東京・有楽町で再オープンとなりました。
「みやぎ絆大使」の山寺さんは“サンドウィッチマンの代わりに来ました、狩野英孝です”と、同じ宮城県出身のお笑い芸人の名前でボケながら挨拶。
山寺さんの前に祝辞を述べた村井嘉浩宮城県知事について、“このオープンまでいろいろあったと、知事のお話を聞いて「そうなんだ」と。「池袋閉めたの知事だったんだ」”などと、村井知事をイジりながら、笑いを誘っていました。
再オープンに向けてのクラウドファンディングについては、“サンドウィッチマンも、すごく寄付してくださった。僕はすっかり忘れてて...”と、明かした山寺さん。“今日から頑張ります!!”と気合を入れ直すと、“わたくし、体が宮城で出来ております。都内のスーパーでも、宮城産ばっかり食べてますから。今日も宮城の米と鮭食べてきました”と、地元愛を猛アピールしていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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