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【 六車奈々 】20代= “フィルム時代” は "無修正” 「ニキビを作らないように」 “ありのまま写る” 時代の緊張感を懐かしむ

エンタメ
2025-07-25 18:08

タレントで、現在は「50代女子大生」を自称している六車奈々さんが、自身のインスタグラムで「懐かし」写真を投稿しています。
 


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六車さんは、肩に届くほどのロングヘアを無造作に下ろし、首を左側に傾けて視線をレンズに合わせたシリアスな表情のモノクロ写真1カットを投稿。「たしか25歳くらいの頃」「『ブローニ』という高級ポジフィルムで撮っていた時代」「今みたいに『ニキビできちゃったから後で消そう!』なんてことはできなかった」と振り返り、現在のようにアプリなどで写真を修正・加工できる時代ではなかったと強調しています。

 




六車さんは「あごの“ポツン”もそのまま写ってます」と明かし、「だからこそ、モデルたちはみな、『ニキビを作らないようにしよう』『早く寝て、肌を整えよう』『お腹が出ないように、食事量をちょっと控えよう』と、自分の体と肌をコントロールしていました」と、当時のモデルの心構えを回想。


六車さんは「“ありのまま写る”時代」「この一枚にも、当時の空気や緊張感が詰まってる」と懐かしんでいて、フォロワーからは「すごく大切な事」「モデル中のモデル」「美しすぎて気絶」など、リスペクトのリプライが集まっています。

 




六車奈々さんは、テレビドラマ「病院へ行こう!」(2006年・TBSテレビ)で主演を務めたほか、ドラマ・映画・バラエティなどで幅広く活躍。現在は栄養士の資格取得を目指して、今年4月から愛国学園短期大学に入学し「50代女子大生」を自称しています。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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