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【上白石萌音】「司会という役目を仰せつかりました」会場から驚きの声が上がる中 映画の舞台挨拶に司会として登場

エンタメ
2025-06-05 20:20

俳優で歌手の上白石萌音さんが、『ラブ・イン・ザ・ビッグシティ』の舞台挨拶付きプレミア上映会にMCとして登場しました。
 


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本作は、他人の目を気にせず自由奔放に生きるジェヒと、ゲイであることを隠し孤独に生きるフンスが「自分らしい生き方」を見つける物語。この日の舞台挨拶には、ジェヒ役のキム・ゴウンさん、フンス役のノ・サンヒョンさん、監督のイ・オニさんが舞台挨拶に登壇しました。
 



舞台挨拶が始まる前に、MCとして先に上白石さんが会場に登場すると、驚きの声が上がる中、‟上白石萌音です”と挨拶。続けて、‟一足先に映画を拝見して、感銘を受けた観客の一人で、色々なご縁が重なって司会という役目を仰せつかりました”と笑顔を見せました。
 



上白石さんは韓国語で3名に挨拶をすると、「出演を決めた理由」や「お気に入りのシーン」について登壇者にインタビュー。登壇者の話を聞きながら何度も大きくうなずいていた上白石さんは‟私もそう思います!早く共有したい”と映画の公開が待ちきれない様子。


さらに、上白石さんは、‟映画が始まってから最後のシーンまで本当に最高なので皆さん楽しんでいかれてください。ファンです。”とアピールしました。
 



その後も上白石さんは司会として、フォトセッションを取り仕切り、登壇者3名の降壇を見送ると、‟お三方の温かいお人柄が詰まった時間でした。温かさが映画にも映っているので、(舞台挨拶の)余韻とともに映画をご覧いただいて、感想をSNSに共有していただければと思います。本日の司会は上白石萌音でした”と最後まで完璧に舞台挨拶を進行して、イベントを終えました。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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