
ロックバンド「Kode Talkers」のヴォーカル・ギターでバイクライダーの長瀬智也さんが自身のインスタグラムで、小型ルアーで淡水魚を釣る「ミノーイング」の大会で優勝したことを伝え、釣りの思い出を綴りました。
【写真を見る】【長瀬智也】芦ノ湖での初めての釣りを回想 29年前の出逢いが “優勝” につながる “ミノーイング” で大物ゲット
長瀬さんは「初めて芦ノ湖で釣りをしたのは18歳の家族旅行のときだった」として、キャンプ場の桟橋で釣りを試みていても釣果は無かった模様。そんなとき、船に乗って現れた「テルさん」という男性に誘われて船に同乗し、ポイントに連れて行ってもらって、初めての “本当の釣り” を体感したとのこと。
長瀬さんは「手にドン!っという振動」「トンットンッと生命を感じる振動」「真っ黒の水面から横腹のウロコがギラっと見え」「最後はテルさんがネットでキャッチしてくれた。」と、迫真の描写で “魚” との勝負を伝えています。
長瀬さんは「今日は優勝出来たことも嬉しいけど、なによりもあの日以来のテルさんからのおめでとうと船の上での握手が1番嬉しかった。」としみじみと振り返り「テルさん、まだまだ釣りをやろう。」と呼びかけています。
【担当:芸能情報ステーション】
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