演歌歌手・新浜レオンさんが、初のスタイルブック『FINEBOYS+plus Style Book LEON NIIHAMA』発売記念イベントの記者会見に登壇しました。
【写真を見る】【新浜レオン】 初のスタイルブック 自己採点は“1点” 「これからいっぱい出していきたいので」 恋愛にも言及
新浜さんは、“紅白明けでいっぱいお仕事いただいて、時間がない中でやらせていただいた。この1冊を作るのも、1日の撮影でやったんですよ。なので、何ポーズやったか覚えてないくらい、取っては着替えて、取っては着替えての繰り返しが、だいぶ疲れましたね(笑)”と、苦笑いを浮かべつつ振り返りました。
お気に入りは、クールにキメている、かなりアップの1枚。“メイクカット。アイメイクで、ブラウン系・グレー系を入れることはあったんですけど、オレンジ・ピンク系のアイメイクを今までしたことがなかった。不安だったんですけど、意外に柔らかい感じで、悪くないなって”と、アピールしました。
初のスタイルブックに自信を見せる新浜さんですが、記者から自己採点を問われると、“初めてなので、1点”と、意外にも自己評価は低め。
その理由について、“これから、いっぱい出していきたいので!そういう気持ちにもなれたので、一歩一歩また、ステップアップした感じを出していきたいな。「モデル」ってどんな活動か、ふんわりしちゃうんですけど、挑戦できる限りはしたい。ただ、どこまでいっても「歌」が軸になりながら、そういう活動の幅も広げていけたらな”と、今後の幅広い活動に意欲を見せました。
スタイルブックにはインタビューページも収録されており、普段は語らない「恋愛」についても答えている新浜さん。「追われるより追いかけたい」タイプだそうで、“歌手でいる限り、生涯、活動してたいので、やっぱりそこの理解がまずないと。何かを頑張っている人はすごく輝いて見えるので、お互いに高め合えたらすごく最高”と、理想の恋愛を語ってくれました。
また、結婚願望について、“両親がいて僕がいるっていうところで、本当に両親に感謝してるので、やっぱり憧れはもちろんありますね”と明かしました。
【担当:芸能情報ステーション】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは?意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「水道水がおいしい都道府県」全国1位は?“蛇口からミネラルウォーター”の地域も【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS “性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】