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プーチン氏、ロシアが拘束のアメリカ人教師を解放 ウィットコフ特使との会談で明らかに ウクライナの雇われ兵として戦闘 禁錮刑に

海外
2026-10-21 23:06

ロシアのプーチン大統領は、ロシアが拘束していたアメリカの元教師、スティーブン・ハバード氏を解放したと明らかにしました。


これは21日、サンクトペテルブルクで行われているプーチン大統領とアメリカのウィットコフ特使との会談の中で明らかにしたもので、プーチン大統領は「彼はすでにサンクトペテルブルクの空港にいる」と述べました。


ロシアの検察の発表によりますと、ハバード氏はロシアによるウクライナ侵攻後、ウクライナ軍と契約を結び、戦闘に参加。2022年4月にロシア占領下にあったウクライナ東部ハルキウ州で拘束されました。その後、2024年に非公開の裁判でウクライナ側の雇い兵として戦った罪で、禁錮6年10月を言い渡されていました。


アメリカのトランプ大統領は20日、記者団に、プーチン氏にハバード氏の解放を求めていることを認めていました。


一方、アメリカのトランプ大統領は「先週、プーチン大統領に電話で直接要請したことで解放が実現した」とSNSに投稿しました。


また、解放の実現は自身に対するロシア側の「敬意」によるもので、アメリカ側は「見返りを求められることはなかった」としています。


さらに、トランプ大統領は「ロシアに対する制裁を求めていた多くの人たちから謝罪の電話があった」としたうえで、「制裁を科していたら、解放交渉はとん挫していただろう」と強調しました。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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