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米イランが仲介役を通じて協議 トランプ大統領が認める ホルムズ海峡の開放やイランの港湾封鎖の解除などを含む合意案の成立を目指す

海外
2026-09-29 12:30

アメリカのトランプ大統領は、イランとの間で仲介役を通じた協議を行ったことを明らかにしました。


記者
「きょう、あなたのチームはイラン側と話し合いましたか」


アメリカ トランプ大統領
「ええ、話し合いを行った」


記者
「仲介役を通じてですか」


アメリカ トランプ大統領
「そうだ」


トランプ大統領は28日、イランとの間で戦闘終結やホルムズ海峡の開放に向けた協議を行ったことを認めたうえで、「我々が勝つことになる。かなり早く決着がつくはずだ」と主張しました。


仲介役を通じた協議について、AP通信は▼ホルムズ海峡の開放や▼アメリカによるイランの港湾への船の出入りに対する封鎖措置の解除、▼その後の制裁緩和などを含む合意案の成立を目指していると報じています。


また、アメリカ政府関係者の話として、トランプ大統領がイランの核開発問題で具体的な進展があるならば、制裁緩和や凍結資産の一部解除に応じる考えを示しており、イラン側も柔軟に対応する姿勢を見せていると伝えています。


ただ、こうした行動の実施時期やどちらが先に行うかなどをめぐって、両国には大きな隔たりがあるとしています。


こうしたなか、イラン国営通信は28日、アラグチ外相が、仲介国カタールの代表者と会談し、イラン側が示している条件をどのように実現できるかについて、具体的な案を協議したと報じました。


カタール側は、こうした案をアメリカ側に伝えたということで、アラグチ外相は、「29日までに回答が示されることを期待している」と述べたということです。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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