アメリカのトランプ大統領は、イランによる封鎖措置でペルシャ湾内にとどまっている船舶を誘導してホルムズ海峡を通過させる新たなオペレーションを現地の月曜日から開始すると発表しました。
トランプ大統領は3日、自身のSNSで「ホルムズ海峡の内側に閉じ込められている船舶の解放を支援するよう世界中の国々から要請された」と投稿したうえで、「船舶を安全に誘導し、自由かつ円滑に業務を継続できるようにすると各国に伝えた」と明らかにしました。トランプ大統領はこのオペレーションを「プロジェクト・フリーダム」と呼び、「中東時間の月曜朝に開始する」と書き込みました。
また、「多くの船舶は食料や乗組員の生活に必要な物資が不足している」としたうえで、「もし、この人道的プロセスが何らかの形で妨害される場合、残念ながら断固として対処せざるを得ない」とイラン側をけん制しました。
一方で、アメリカの代表団がイランと前向きな議論を行っていて、「とても好ましい結果につながる可能性があることを認識している」とも書き込んでいます。
アメリカ中央軍によると、「プロジェクト・フリーダム」には、ミサイル駆逐艦に加え、100機以上の航空機や15000人あまりの兵士が関与するということです。
こうしたなか、イラン国営メディアは3日、戦闘終結に向けてアメリカに提示した14項目の提案をめぐり、イラン外務省のバガイ報道官が仲介国のパキスタンを通じてアメリカからの回答を受け取り、現在、内容を精査していると述べたと報じました。
また、「提案は戦闘終結を中心にしたもので、イランの核問題に関する詳細は含まれていない」と強調しています。
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