イエメンの親イラン武装組織フーシ派が支配する港にアメリカ軍が空爆を行い、80人が死亡しました。
アメリカ軍は17日、イエメン西部・ラスイサの港を空爆したと発表しました。地元メディアによると、これまでに80人が死亡し、150人がけがをしました。
AP通信などはアメリカが先月から続けているフーシ派への軍事攻撃で最大規模の死者数だと伝えています。
アメリカ軍はこの港がイランからの燃料供給に使われているとしたうえで「フーシ派の経済的基盤を弱体化させること」が目的だったと説明。
「平和に暮らすことを望むイエメンの人々を傷つける意図はなかった」としています。
フーシ派への支援をめぐっては紅海でアメリカ軍の艦船などを攻撃する際に中国企業が衛星画像を提供していたことが報じられ、アメリカ政府も事実との認識を示していますが、中国側は「情勢を緊張させているのは誰か、一目瞭然だ」などとアメリカ側を批判しています。
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