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【アジア大会見どころ】陸上100m決勝、男女ともに“アジア最速”が決まる!陸上男子400mに中島佑気ジョセフ 野球侍ジャパンは韓国戦

スポーツ
2026-09-25 06:00

1994年広島大会以来、32年ぶりに日本(愛知・名古屋)で開催されているアジア大会。25日は、陸上男子100m、女子100mの準決勝と決勝が行われ日本の多田修平(30、住友電工)と小池祐貴(31、住友電工)が出場する。日本は02年釜山大会(朝原宣治)、06ドーハ大会(塚原直貴)で2年連続銀メダルを獲得、14年仁川大会(高瀬慧)と18年ジャカルタ大会(山縣亮太)では銅メダルを獲得したが、金メダル獲得は98年バンコク大会の準決勝で日本人初の10秒00を出した伊東浩司以来28年間獲得できていない。U20アジア記録(9秒94)を持つ“タイの新星”20歳のプリポル・ブーンソンや前回大会金メダルの中国・謝震業(33)ら難敵に挑む。


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史上初の3連覇を目指すサッカー女子日本代表は準々決勝に臨む。バスケ女子日本代表は準決勝が行われ28年ぶりの金メダルへ王手がかけられるかが注目だ。


卓球の混合ダブルス準々決勝で張本美和(18)・松島輝空(19)がベスト4進出をかけ“中国最強ペア”孫穎莎・王楚欽と対戦する。メダルラッシュの競泳は最終日。前日50m自由形を棄権した池江璃花子(26、横浜ゴム/スポーツクラブルネサンス)が女子50mバタフライに登場、200m平泳ぎで世界新を樹立した大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)が男子50m平泳ぎに出場し平泳ぎ3冠を目指す。野球のスーパーラウンドに進出した侍ジャパンは韓国と対戦する。


【日本選手出場の主な競技】

 

※天候などで変更の可能性あり


◇サーフィン
午前7時~ ショートボード男女個人 予選
◇eスポーツ
午前9時~ 対戦格闘団体戦 予選
◇フェンシング
午前9時30分~ 男子フルーレ団体 予選~決勝
午前10時30分~ 女子エペ団体 予選~決勝
◇バドミントン
午前9時30分~ 男女シングルス、混合ダブルス、男女ダブルス 予選
◇馬術
午前9時30分~ 馬場馬術個人・団体 予選~決勝
◇スケートボードパーク
午前10時~ 女子 決勝
午後12時30分~ 男子 決勝
◇陸上
午前10時~ 女子七種競技など
午後7時5分~ 男女100m 準々決勝・決勝、男子400m準決勝、男子10000m 決勝など
◇競泳
午前10時~ 予選
午後5時~ 決勝
◇卓球
午前10時~ 混合ダブルス 準々決勝、男子ダブルス2回戦
午後12時30分~ 女子シングルス2回戦
◇体操
午後5時~ 男女種目別 決勝
◇野球
午後6時30分~ スーパーラウンド 日本ー韓国
◇バスケットボール女子
午後7時20分~ 準決勝 日本ーチャイニーズ・タイペイ
◇サッカー女子
午後7時30分~ 準々決勝 日本ーフィリピン


みどころ

【卓球】
卓球は男女混合ダブルス準々決勝で張本美和(18)・松島輝空(19)の10代ペアがベスト4進出、そして14年仁川大会(銅メダル)以来のメダル獲得を目指し“中国最強ペア”孫穎莎・王楚欽に挑む。また男子ダブルス、女子シングルスの予選も行われ、男子団体戦で60年ぶりの金、女子団体戦で銀を獲得した日本勢がメダルの数を増やせるかが注目となる。


【陸上】
陸上は男子100m、女子100mの準決勝・決勝、男子400mに中島佑気ジョセフが出場する。男子100mでは前日の予選で小池祐貴(31、住友電工)が10秒33で組2位で予選を突破。日本選手権王者の多田修平(30、住友電工)も10秒41をマークして準決勝進出を決めた。タイの新星、20歳のプリポル・ブーンソンは9秒95と予選でいきなり9秒台を出すなどハイレベルなレースを見せ準決勝、決勝ともに注目となる。さらに男子10000m決勝には22年箱根駅伝で当時15年ぶりに1区区間新記録を樹立した吉居⼤和(24、トヨタ⾃動⾞)が出場する。


【競泳】7種目で決勝
大会1日目から行われていた競泳競技の最終日。前日50m自由形を棄権した池江が女子50mバタフライに出場する他、男子50m平泳ぎに200m平泳ぎで世界新で金獲得の大橋信(17、四條畷学園高/枚方スイミングスクール)や、男子200mバタフライに200個メ金、400個メ銀の松下知之(21、スウィン宇都宮SS/東洋大)らが出場する。


【バスケ女子】
バスケットボール女子は準決勝でチャイニーズ・タイペイに挑む。前日タイに86ー29で勝利し、28年ぶりの金メダルまであと2勝とした。バスケットボール女子元日本代表エースの大神雄子HCが初めて5人制を指揮する大会。ここまで全勝で勝ち上がってきている日本は、大勝で決勝に進めるかが注目となる。


【サッカー女子】
サッカー女子日本代表“なでしこジャパン”はフィリピンとの準々決勝に臨む。前回大会連覇のなでしこジャパンは今大会史上初の3連覇を目指す。今大会初戦で代表デビューとなった神谷千菜(25、サンフレッチェ広島レジーナ)は3戦連続得点をあげていて、デビュー戦ゴールから3試合連続得点は日本女子代表史上初となる快挙を成し遂げた。準々決勝で神谷の4戦連続得点にも期待がかかる。


【体操】男女種目別 決勝
男子は男子跳馬、平行棒、鉄棒の3種目、女子は平均台、ゆかの2種目で決勝が行われる。団体、個人総合と悔しい結果が続いた男子日本勢だが、種目別で金メダルを狙う。岡慎之助(22、徳洲会体操クラブ)は平行棒、鉄棒の2種目に登場する。また女子種目別・平均台には個人総合で日本女子史上初金メダルを獲得した杉原愛子(27、アローブラボ/TRyAS)が今大会2つ目の金メダルを狙う。


【野球】
野球は、オープニングラウンドを3戦全勝でスーパーラウンドに進出した侍ジャパンが韓国と対戦。日本は32年前に広島で行われたアジア大会以来、金メダルを逃している。銅メダルだった前回大会(23年、杭州)を上回り32年ぶり2度目の頂点を目指すべく、まずは日韓戦に挑む。
 


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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