エンタメ
2026-06-08 11:00
アーティスト・俳優の中尾ミエが、傘寿である80歳の誕生日を迎えた6月6日、東京・丸の内コットンクラブにてバースデーライブ『中尾ミエ80th birthday live No Time At All ~人生もっともっと楽しまなくちゃ~』を開催した。
【写真】80歳とは思えない圧巻のパフォーマンスを見せた中尾ミエ
きらびやかな照明がステージを照らす中、実力派バンドメンバーによる軽快な演奏に導かれて中尾ミエが登場。オープニング曲「Welcome to my show」の第一声が響き渡ると、満員の客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こった。勢いをそのままに「帰ってきた女」を披露。客席からは自然と手拍子が湧き起こり、大人の街・丸の内にふさわしい極上のグルーヴ感が会場を包み込む。
本公演のテーマは、「No Time At All ~人生もっともっと楽しまなくちゃ~」という中尾の強い信念。MCでは、これまでの歩みをユーモアたっぷりに振り返りつつ、「人生もっともっと楽しまなくちゃ」と語りかけ、観客の心をぐっと引き寄せた。続いてミュージカル仕込みの堂々たるステップと共に「Nowadays」、そしてライブのサブタイトルにもなっている名曲「No time at all〜あっという間に」を圧倒的な声量で歌い上げた。
ライブ中盤、しっとりとした「Smile」のイントロでモト冬樹がサプライズ登場し息の合った爆笑トークで魅了すると、続く『渡辺プロメドレー』の主役曲「可愛いベイビー」では深みを増したチャーミングな歌声で客席を総立ちにさせ、さらに中尾からバトンタッチされたモト冬樹が「春よ、来い」のアコースティック弾き語りで情感豊かな余韻を残した直後、YouTubeのピコ太郎の話題をきっかけに客席にいた古坂大魔王とミッツ・マングローブが立て続けにステージへ突如呼び込まれるという、息つく暇もない怒涛のサプライズ連発に会場は終始騒然たる大興奮に包まれた。
後半戦、シックな衣装に身を包んだ中尾が再びステージへ戻ると、空気が一変。名曲「見上げてごらん夜の星を」、そして自身の代表曲でもある「片想い」を、一言一言に魂を込めるようにドラマチックに歌い上げ、観客の涙を誘った。
最高潮に達したのは、本編ラストの「ポップスメドレー」(Vacation~Oh!キャロル~Mr.ベースマン~ヘイ・ポーラ~君は我運命~この胸のときめきを)。バンドとの息の合った抜群のグルーヴ感で、黄金時代のヒットナンバーを一気に駆け抜けると、会場の熱気は爆発。客席からはこの日一番の拍手が送られた。
アンコールを求める拍手が鳴り止まない中、最高の笑顔で再び登場した中尾は、名残惜しさをにじませながらも「誰かがあなたを愛しているから」を熱唱。長年ステージを共にしてきたバンドメンバーと視線を交わしながら、80歳という新たなスタートラインを最高の形で飾り、エンターテインメントの魅力が凝縮された特別な夜は幕を閉じた。
■セットリスト
1.Welcome to my show
2.帰ってきた女
3.Nowadays
4.No time at all〜あっという間に
5.Smile (ゲスト:冬樹登場)
6.渡辺プロメドレー(『可愛いベイビー』含む)
7.春よ、来い(冬樹vo & guitar)
8.見上げてごらん夜の星を
9.片想い
10.ポップスメドレー(Vacation / Oh!キャロル/ Mr.ベースマン/ ヘイ・ポーラ/ 君は我運命/ この胸のときめきを)
【Encore】
11.誰かがあなたを愛しているから
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きらびやかな照明がステージを照らす中、実力派バンドメンバーによる軽快な演奏に導かれて中尾ミエが登場。オープニング曲「Welcome to my show」の第一声が響き渡ると、満員の客席からは割れんばかりの拍手と歓声が沸き起こった。勢いをそのままに「帰ってきた女」を披露。客席からは自然と手拍子が湧き起こり、大人の街・丸の内にふさわしい極上のグルーヴ感が会場を包み込む。
本公演のテーマは、「No Time At All ~人生もっともっと楽しまなくちゃ~」という中尾の強い信念。MCでは、これまでの歩みをユーモアたっぷりに振り返りつつ、「人生もっともっと楽しまなくちゃ」と語りかけ、観客の心をぐっと引き寄せた。続いてミュージカル仕込みの堂々たるステップと共に「Nowadays」、そしてライブのサブタイトルにもなっている名曲「No time at all〜あっという間に」を圧倒的な声量で歌い上げた。
ライブ中盤、しっとりとした「Smile」のイントロでモト冬樹がサプライズ登場し息の合った爆笑トークで魅了すると、続く『渡辺プロメドレー』の主役曲「可愛いベイビー」では深みを増したチャーミングな歌声で客席を総立ちにさせ、さらに中尾からバトンタッチされたモト冬樹が「春よ、来い」のアコースティック弾き語りで情感豊かな余韻を残した直後、YouTubeのピコ太郎の話題をきっかけに客席にいた古坂大魔王とミッツ・マングローブが立て続けにステージへ突如呼び込まれるという、息つく暇もない怒涛のサプライズ連発に会場は終始騒然たる大興奮に包まれた。
後半戦、シックな衣装に身を包んだ中尾が再びステージへ戻ると、空気が一変。名曲「見上げてごらん夜の星を」、そして自身の代表曲でもある「片想い」を、一言一言に魂を込めるようにドラマチックに歌い上げ、観客の涙を誘った。
最高潮に達したのは、本編ラストの「ポップスメドレー」(Vacation~Oh!キャロル~Mr.ベースマン~ヘイ・ポーラ~君は我運命~この胸のときめきを)。バンドとの息の合った抜群のグルーヴ感で、黄金時代のヒットナンバーを一気に駆け抜けると、会場の熱気は爆発。客席からはこの日一番の拍手が送られた。
アンコールを求める拍手が鳴り止まない中、最高の笑顔で再び登場した中尾は、名残惜しさをにじませながらも「誰かがあなたを愛しているから」を熱唱。長年ステージを共にしてきたバンドメンバーと視線を交わしながら、80歳という新たなスタートラインを最高の形で飾り、エンターテインメントの魅力が凝縮された特別な夜は幕を閉じた。
■セットリスト
1.Welcome to my show
2.帰ってきた女
3.Nowadays
4.No time at all〜あっという間に
5.Smile (ゲスト:冬樹登場)
6.渡辺プロメドレー(『可愛いベイビー』含む)
7.春よ、来い(冬樹vo & guitar)
8.見上げてごらん夜の星を
9.片想い
10.ポップスメドレー(Vacation / Oh!キャロル/ Mr.ベースマン/ ヘイ・ポーラ/ 君は我運命/ この胸のときめきを)
【Encore】
11.誰かがあなたを愛しているから
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