大阪・関西万博の公式キャラクター・ミャクミャクが、14日発売の『AERA』10月20日号（朝日新聞出版）の表紙を飾る。

【写真】万博の百鬼夜行　ミャクミャクが本領発揮「めちゃくちゃ馴染んでる」

　今回、万博会場を闊歩するミャクミャクを、AERA表紙フォトグラファーの蜷川実花が撮り下ろした。

　巻頭特集では、ミャクミャクの誕生秘話からすっかり人気者になった現在までを振り返り、万博が世の中に与えた影響とともに、“その先”を見つめる。博覧会協会から愛読者に抽選でグッズプレゼントもある。

　大阪・関西万博は、大阪・夢洲で4月13日に開幕し、「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに、184日間にわたり、多彩なパビリオン・イベントで盛り上がってきた。あす13日に閉幕する。

関連記事

【2025大阪・関西万博】チケット、アクセス、パビリオン、周辺施設・観光まとめ　「何がある」か分かる、現地取材の最新情報も！
【画像】万博「つじさんの地図」最終更新版
【画像】データで見る…大阪・関西万博の各地域来場比率
【画像】「煽るねぇ！」「公式が言うんかいw」　大行列に並ぶミャクミャク
藤原紀香、“世界に一つだけ”の貴重ミャクミャクを披露＆命名して発表　「非常にめでたい」カラーで「綺麗！」