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自称“普通の人”高地優吾を全力激写 『CanCam』初ソロ表紙で“見返り美男”に

エンタメ
2025-08-13 16:00
自称“普通の人”高地優吾を全力激写 『CanCam』初ソロ表紙で“見返り美男”に
『CanCam』2025年10月号特別版表紙は高地優吾 
 6人組グループ・SixTONESの高地優吾(※高=はしごだか)が、22日発売のファッション誌『CanCam』(小学館)10月号特別版で初のソロ表紙に登場する。「僕が表紙なんて、CanCamさん攻めすぎですよ(笑)!」とくしゃっとした笑顔で語る高地による“見返り美男”なカットが採用された。

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 「(ソロ表紙は)プレッシャーはありましたね」と語る高地だが、撮影が始まるとたちまちスイッチオン。至近距離からこちらを振り返り、肩越しにドキッとするような眼差しを披露した。また、みずみずしくぷるんとした唇、目にかかるセクシーな前髪もポイントだ。

 グループとして5大ドーム公演を超満員で成功させ、個人でも舞台やドラマで活躍。25日からは主演舞台『ある日、ある時、ない男。』も控えており、第一線を走り続けている高地だが、いつも自分のことを「普通の人なんで」と表現。中ページでは、そんな自称“普通の人”高地の魅力を、かっこいい、かわいい、ワイルド、無邪気、セクシー、ちょいワル…とあらゆる角度から全力激写する。

 今回の撮影ではさまざまな設定を演じ分け、部屋着姿で毛布をギュッと抱きしめる甘~いカットや、ベッドでの気だるげな姿が艶っぽすぎるカット、バイクにまたがるカットなど、妄想が止まらなくなる眼福カットが満載。蒸し暑い野外ロケでも「全然大丈夫です!」と常に朗らかで、カメラマンのリクエストにも柔軟に応える高地に、スタッフも癒されまくりだった。

 また、誌面にはスペシャルインタビューもたっぷりと掲載。「ファンの方にはどういうイメージを持たれていると思う?」という質問や、最近の事務所内での仲良し事情、主演舞台の見どころなど多彩な話題に加えて、恋愛トークもたっぷりと披露。「高地の“恋人力”を自己採点するなら?」という質問への回答は、まさかの「15点」(!?)その理由は誌面にて。さらに、特集の最後には高地のことをもっともっと深掘りするページも登場する。

 さらに、今号には誌面2ページ分サイズの特大両面ピンナップ付録も。表面は、ちょっぴり甘めでギュッと抱きしめたくなるような2カット。裏面は逆に力強く抱きしめられたくなるような、ドキドキの止まらない2カットを掲載している。

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