エンタメ
2025-08-07 20:23

13人組グループ・SEVENTEENのHOSHIとWOOZIによるスペシャルユニット・H×W(SEVENTEEN)が、6日、7日の2日間にわたって、神奈川・Kアリーナ横浜でファンコンサート『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN』を開催した。
【ライブ写真】「Bring it」では肩を組む姿も!親友同士のステージ
同公演は7月の韓国・ソウル公演を皮切りに韓国の3都市、台北、日本をめぐる。チケットはすべて完売し、日本公演は計4万人を動員。チケットを入手できなかったCARAT(ファンネーム)のために、7日公演は全国130以上の映画館で生中継された。
ファンコンサートはHOSHIとWOOZIが初めてタッグを組んだ曲「Bring It」で幕開け。続いて「96ers」では客席に降り、CARATの近くを通りながらパフォーマンスを行い、初のH×W(SEVENTEEN)のファンコンサートが華々しくスタートした。
MCでは、CARATとの再会を喜んだ2人。SEVENTEENでの公演と同じように、会場のCARATとのコール&レスポンスを楽しんだ。その後、SEVENTEENのファンミーティングでもおなじみのMC・古家正亨氏が登場し、トークコーナーがスタート。2人でステージに立つ気持ちを聞かれると、HOSHIは日本語で「はい、胸がドキドキ」、WOOZIは「こうして2人でこういったステージができることは目新しくもあり、とても良い気分」と答え、今回のファンコンサートに対する思いを語った。
「H×Wガイドツアー」コーナーへ。今回のオープニング映像が「ギャラリー」をコンセプトとしていたことから、より楽しく「H×Wギャラリー」を鑑賞してもらうために、HOSHIとWOOZIをよく知る人の視点でH×Wを解説していくコーナーに。ガイド役として、SEVENTEENのメンバー(6日はJUN、7日はTHE 8、VERNONが登場)やスタッフが映像で登場し、HOSHIとWOOZIに関するコメントを紹介しながらトークは進行。プライベートの過ごし方や2人の取扱説明書、感動した瞬間など、さまざまな角度からのコメントを聞いた2人は、楽しそうに感想などを話し、約40分間にわたる「H×Wガイドツアー」は終了。CARATはHOSHIとWOOZIの裏側をさらに知ることができる時間を過ごした。
続いてHOSHIのソロステージへ。「Damage(HOSHI Solo)(feat. Timbaland)」「Touch」「Spider」の3曲を披露。ソロMCでは、SEVENTEENの公演ではおなじみのHOSHIのあいさつも披露され、会場は一体感に包まれた。また、「STAY」「I Want You Back」「Tiger Power」も1フレーズずつ披露した。
その後、WOOZIのソロステージがスタート。「Ruby」「Simple」「Destiny(WOOZI Solo)」の3曲を披露した。MCでは1人でステージに立つことへの思いをかみしめながら、CARATとの交流を楽しんだ。
終盤では「ECHO!(Prod. WOOZI)」のステージを披露。その後、今回のツアーで初披露された未発表曲「Copy&Paste」のパフォーマンスで会場は最高潮に盛り上がり、本編は終了した。
アンコールは「STUPID IDIOT」でスタート。その後、SEVENTEENの曲をメドレー形式で次々と披露した。「THUNDER」「CALL CALL CALL!」「DON QUIXOTE」「CLAP」「今 -明日 世界が終わっても-」「Run to You -Japanese ver.-」「Together -Japanese ver.-」「Super」などをCARATとともに歌い、楽しい時間をすごした。
最後のコメントではCARATに再会を誓って、『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN』の公演は幕を閉じた。H×W(SEVENTEEN)は、23日、24日には韓国・光州での公演を控えている。
【ライブ写真】全員ステージ&チームごとのパフォーマンス写真も解禁
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同公演は7月の韓国・ソウル公演を皮切りに韓国の3都市、台北、日本をめぐる。チケットはすべて完売し、日本公演は計4万人を動員。チケットを入手できなかったCARAT(ファンネーム)のために、7日公演は全国130以上の映画館で生中継された。
ファンコンサートはHOSHIとWOOZIが初めてタッグを組んだ曲「Bring It」で幕開け。続いて「96ers」では客席に降り、CARATの近くを通りながらパフォーマンスを行い、初のH×W(SEVENTEEN)のファンコンサートが華々しくスタートした。
MCでは、CARATとの再会を喜んだ2人。SEVENTEENでの公演と同じように、会場のCARATとのコール&レスポンスを楽しんだ。その後、SEVENTEENのファンミーティングでもおなじみのMC・古家正亨氏が登場し、トークコーナーがスタート。2人でステージに立つ気持ちを聞かれると、HOSHIは日本語で「はい、胸がドキドキ」、WOOZIは「こうして2人でこういったステージができることは目新しくもあり、とても良い気分」と答え、今回のファンコンサートに対する思いを語った。
「H×Wガイドツアー」コーナーへ。今回のオープニング映像が「ギャラリー」をコンセプトとしていたことから、より楽しく「H×Wギャラリー」を鑑賞してもらうために、HOSHIとWOOZIをよく知る人の視点でH×Wを解説していくコーナーに。ガイド役として、SEVENTEENのメンバー(6日はJUN、7日はTHE 8、VERNONが登場)やスタッフが映像で登場し、HOSHIとWOOZIに関するコメントを紹介しながらトークは進行。プライベートの過ごし方や2人の取扱説明書、感動した瞬間など、さまざまな角度からのコメントを聞いた2人は、楽しそうに感想などを話し、約40分間にわたる「H×Wガイドツアー」は終了。CARATはHOSHIとWOOZIの裏側をさらに知ることができる時間を過ごした。
続いてHOSHIのソロステージへ。「Damage(HOSHI Solo)(feat. Timbaland)」「Touch」「Spider」の3曲を披露。ソロMCでは、SEVENTEENの公演ではおなじみのHOSHIのあいさつも披露され、会場は一体感に包まれた。また、「STAY」「I Want You Back」「Tiger Power」も1フレーズずつ披露した。
その後、WOOZIのソロステージがスタート。「Ruby」「Simple」「Destiny(WOOZI Solo)」の3曲を披露した。MCでは1人でステージに立つことへの思いをかみしめながら、CARATとの交流を楽しんだ。
終盤では「ECHO!(Prod. WOOZI)」のステージを披露。その後、今回のツアーで初披露された未発表曲「Copy&Paste」のパフォーマンスで会場は最高潮に盛り上がり、本編は終了した。
アンコールは「STUPID IDIOT」でスタート。その後、SEVENTEENの曲をメドレー形式で次々と披露した。「THUNDER」「CALL CALL CALL!」「DON QUIXOTE」「CLAP」「今 -明日 世界が終わっても-」「Run to You -Japanese ver.-」「Together -Japanese ver.-」「Super」などをCARATとともに歌い、楽しい時間をすごした。
最後のコメントではCARATに再会を誓って、『HOSHI X WOOZI FAN CONCERT [WARNING] - JAPAN』の公演は幕を閉じた。H×W(SEVENTEEN)は、23日、24日には韓国・光州での公演を控えている。
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