俳優の大鶴義丹さんが自身のインスタグラムで、復活させた大型バイクへの愛を表現しています。
 

【写真を見る】【大鶴義丹】80年代の大型バイク「油冷さん」を自宅に招く　馴染みの愛車「カタナさん」と並べてご満悦　アルミパーツも削り出して装着

大鶴さんは「完成した油冷さん」と呼ぶ大型バイク “SUZUKI GSX-R1100” を自宅に招き入れた模様。「先住しているカタナさん」 “SUZUKI GSX1100S KATANA -刀-” という、共に80年代に一世を風靡した大型バイクを並べてご満悦の様子。「80’sスズキ屋敷になりました。」「なんか落ち着く光景です。」と、スズキ製大型バイクへのこよなき愛を表現しています。
 

大鶴さんは、続く投稿で2気筒から引き出される排気管が1本にまとまるチャンバーの接写を投稿。さらに続く投稿では「油冷さん」と呼ぶ大型バイクに、自前で制作したパーツを装着。80年代は無かった “LEDのウィンカー” を装着するために、アルミからウィンカーステーを削り出したとのことで、これで「油冷さん」は「車検にも通る」とひと安心。
 

フォロワーからは、大鶴さんの “SUZUKI愛” を「スズ菌」と呼ぶほどの親愛のリプライが集まっています。

【担当：芸能情報ステーション】

・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電？誤解の多いエアコン節約術【ひるおび】
・スマホのバッテリーを長持ちさせるコツは？意外と知らない“スマホ充電の落とし穴”を専門家が解説【ひるおび】
・「パクされて自撮りを…」少年が初めて明かした「子どもキャンプの性被害」 審議進む日本版DBS　“性暴力は許さない”姿勢や対策“見える化”し共有を【news23】