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【かが屋・加賀翔】 中森明菜 “専属フォトグラファー” か 「全国どこへでも行きます!」 ドッキリ疑いつつアピール

エンタメ
2025-06-07 13:07

お笑いコンビ・かが屋の加賀翔さんが、中森明菜さんデビュー43周年を記念した写真展『43rd ANNIVERSARY AKINA NAKAMORI PHOTO EXHIBITION』のプレス内覧会に登壇しました。
 


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本展では、去年12月にファンクラブイベントとして開催された、中森明菜「FANCLUB LIVE「ALDEA Bar at Tokyo 2024」』の様子を、カメラマンとしても活躍する加賀さんが撮り下ろした写真から、選りすぐりの48点を展示します。
 



プロカメラマンとして登場した加賀さんは、“こんなに大きなサイズを飾っていただけるとは。今日まで(写真展に)入れなくて、初めて見た。こんなにすごいなら事前に入りたかった”と、感想を述べました。
 



中森さんと加賀さんのコラボは、中森さん本人の熱いリクエストにより実現したとのこと。加賀さんは“事務所のマネージャーにメールが届いて。「中森明菜です。カメラマンをお願いしたいです」と。マネージャーは迷惑メールだと思って無視したらしいんですね(笑)でも調べたら本当らしいということで、ご返信しました。でも今日も、ここに来るまでドッキリなんじゃないかと疑いながら来たんです”と、夢のようなオファーを回顧しました。
 



加賀さんの母が中森さんの大ファンだったそうで、加賀さんにとっては「幻の存在」だったと明かし、“伝説の人が僕のことを「翔ちゃん」って呼んでくれるんですよ!夢のような一日でした。Finって曲で、手をピストルの形にする振り付けがあるんですけど、舞台上から見たら真っ暗なのに僕の方を見てやってくれたんです!「はぁ〜」ってなって。だから2公演あったけど1公演目はシャッター切れてないです、その時(笑)”と、ハートを撃ち抜かれた様子。
 



写真展の後半には、中森さんが加賀さんにハグする鏡越しの一枚も展示されており、“全部が終わった後にツーショットを撮らせてもらおうとしたら、明菜さんが「くっつこう」と言って。「えぇ〜!」って言いながら、とりあえず楽屋にいた偉い人たちの顔色だけ窺いました”と、密着する写真について説明。
 



記者から、今後は明菜さん専属フォトグラファー?と聞かれると、“その記事は僕も見たいです。「専属フォトグラファーか」。全国どこへでも行きます!”とアピールしました。


【担当:芸能情報ステーション】


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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