モナキ、映画声優初挑戦をお互いにただただ褒め合う
2026-10-15 15:00:59

2025年の韓国で年間興収第5位を記録した、大ヒット映画『BOSS/ボス』(10月23日公開)。10月14日にはTOHOシネマズ 六本木ヒルズにて吹替版完成披露プレミアが実施され、吹替版声優を務めたモナキ(じん、おヨネ、ケンケン、サカイJr.)、モナキのプロデューサー酒井一圭(純烈)が参加した。
カラフルないつもの装いから一変、本作の世界観に合わせたシックな装いで登場した一同。“ギャング風ブラック・モナキ”スタイルにじんは「今日のテーマは…エロさです!スタイリストさんもそう言っていました!」と笑わせて、酒井も「客席のほとんどは純烈マダムの娘さんのようなお若い方ばかりで…。それで僕もこの格好で紛れさせていただくというのは恥ずかしい」と照れるも、客席からは「カッコイイ!」「似合う!」などの大合唱が起こっていた。
モナキと酒井は映画の日本語吹替版声優初挑戦。ボスの座に興味ゼロの対抗馬ガンピョの声を務めたおヨネは、作品について「観終わっても、もう一回二回三回は観たいという気持ちになりました。展開も目まぐるしくて、アクションシーンも見応えがあるし、ストーリーも面白いし何度も観たいと思いました」と太鼓判。やる気ゼロの本命候補スンテの声を務めたじんも「おヨネちゃんが言った通り、一回だと取りこぼしてしまう様な小ネタも沢山あるので、何回も観たくなるような仕上がりです」と太鼓判を押していた。

周囲からの人望が全くないパノの声を務めたケンケンは「パノと僕の年齢差のギャップで声に違和感があるかなと思ったけれど、本当にパンは僕そのもののようなので、自由に自分が感じたままにやらせていただきました」と納得の表情。すっかり身バレしている潜入捜査官テギュの声を務めたサカイJr.も「俳優さんの表情や動きを自分でも真似をしてみて成り切って頑張りました。実体験出来なそうなハイテンションシーンも注目していただければ」と熱演を報告した。

酒井Pは「このオファーが来たのが、今年の3月4月でちょうどモナキがバズリ始めたもの凄い早い段階」と驚きながら「特にJr.とおヨネはそれまで普通の方だったので、ましてや韓国の大ヒット映画。そしておヨネの“さしすせそ”の滑舌問題。それでもOKとの事だったので、思い切って挑戦してみようと思いました」と快諾の経緯を説明。

滑舌問題におヨネは「料理の“さしすせそ”はわかっても、映画の“さしすせそ”はわからない…」と妙に上手い事を口にしていた。また酒井は、不慮の死を迎えてしまう組織のカリスマボス・テスの声を務めた事に「まさか自分も一緒にやることになるとは…。吹替は子役時代を含めて初めての仕事だったので、前向きに務めさせて頂きました」と嬉しそうだった。
またケンケンは、おヨネの声優ぶりについて「初めての経験は誰しも怖がって引っ込み思案になるものだけれど、おヨネちゃんは思い切りが良い!リテイクの際にも120%の力で次のテイクを出してくるので、心配になる事もなくて本人も楽しそうに堂々としていました」と絶賛。

そのおヨネはケンケンの声優ぶりについて「パノは一人だけボスになりたい人で、でも人望がなくて得られないという設定。ケンケンも自分の並び位置を気にしたり、今日もステージに出る前に『俺がセンターや!』と誰も聞いていないのに言っていたり。そういったところで目立ちたがりな部分が似ている」とディスリながらもピッタリだと褒めていた。
おヨネ評に「それ褒めてるんか!?」と悲鳴を上げるケンケンは、サカイJr.の声優ぶりについて「狂った時に叫び散らすシーンでは、それが出来るならばモナキでもやってくれよと思ったくらい表現の幅があった」と賞嘆。

一方サカイJr.は「恐れ多い…」と恐縮しつつ酒井Pの声優ぶりについて「俳優さんの動きとリーダーの声がピッタリ合っていて、酒井リーダーの声は包容力があるので、僕ら4人に『お前ら頑張れよ』とエールを言ってくださっているようにも聞こえて『頑張ろう!』という風に思えました。本当に素敵なアフレコの声でした」とリスペクト。これに酒井Pは「サンキューベリーマッチ、メリークリスマス…」とウィスパーボイスで謎の返礼をしていた。
情報提供元: マガジンサミット