博多駅エキナカに“新名物”誕生！話題の「博ったらし」がついにオープン！

2025-12-09 11:30:00

2025年12月10日（水）、博多駅1階・エキナカマイング洋菓子エリアに、全国初となる新和洋菓子ブランド「博ったらし」がグランドオープンします。

博多駅1階・エキナカマイング洋菓子エリアは、“和と洋のいいとこ取り”をテーマにした新感覚スイーツがそろい、博多のお土産選びがぐっと楽しくなるエリアです。

同エリアでは、長年地元に愛されてきた老舗洋菓子店「赤い風船」も同日にリニューアルオープンします。より洗練された店舗デザインとともに、人気商品から新作スイーツまでバリエーション豊かに展開し、地元ユーザーから観光客まで楽しめるラインナップが揃います。

両店舗ではオープンを記念した特別キャンペーンや購入特典も用意されています。博多駅を利用する方はもちろん、年末年始の帰省や旅行のお土産選びにもぴったりのスポットです。

新しい“博多みやげ”の定番となりそうな2ブランドの門出を、ぜひ現地で体験してみてはいかがでしょうか？

「博ったらし」とは？

株式会社九十九島グループがプロデュースする和洋菓子の新ブランド「博ったらし」は、“みたらし”の味わいを主役に据えた新しい博多土産を提案しています。

甘辛でどこか懐かしいみたらしを、博多の“人ったらし”な魅力と重ねたギフト向けスイーツの展開が特徴。

お土産や手土産の新定番となることが期待されています。

「みたらし饅頭」は、もっちりとした生地の中にみたらし餡とたれをたっぷり包み込んだ一品。

優しい甘さとコクが印象的で、年代やシーンを問わず楽しめる味わいに仕上げられています。

もう一つの注目スイーツ「みたらしチーズケーキ」は、北海道産生乳クリームチーズ＆阿蘇小国ジャージー牛乳を使用したチーズケーキの中に、まろやかなみたらしがとろりととじ込められています。

表面には求肥をまとわせ、和と洋が心地よく溶け合う新感覚スイーツになっています。

なお、こちらの商品は各日数量限定です。

ブランドを象徴する焼き菓子2種を詰め合わせたギフトセットには、博多の古地図がデザインされた包装紙を採用。

伝統と新しさが混在する“新たな博多土産”として、持ち帰る喜びも提案しています。

ショップデザインでも“みたらし”のモチッとしたイメージや、夢心地な雲型モチーフなど細部まで世界観が徹底されています。

1968年創業、長崎県佐世保発の老舗洋菓子ブランド「赤い風船」も、創業57年を機にロゴや店内イメージを一新し、博多エキナカマイング店をリニューアルオープンします。

注目商品「博多いちごいちご」は、2025年「マイングNO.1おみやげ決定戦」洋菓子部門1位を獲得した商品。これからの博多みやげシーンのアイコン商品となるでしょう。

両ブランドとも、博多駅エキナカ「マイング」内洋菓子エリア・スイーツ通りにて、2025年12月10日（水）よりオープン。

営業時間は9:00～21:00です。

オープニングを記念し、各店で以下のキャンペーンが実施されます。

販売情報まとめ：

博多エキナカマイングに誕生する「博ったらし」とリニューアルした「赤い風船」を訪れれば、伝統と新しいエッセンスが融合した唯一無二のスイーツに出会えます。

お土産や贈り物、自分へのご褒美にも最適で、オープニング時期は限定ノベルティも手に入るチャンスです。

これから博多を訪れる方は、ぜひ新しい“博多の味”をチェックしてみてはいかがでしょうか。

最新トレンドを早めに体感できるこの機会、見逃せません。

情報提供元： PR TIMES