すし銚子丸がギネス世界記録達成！記念の限定メニューを提供中

2025-11-15 11:30:00

2025年11月1日（土）、すし銚子丸はグループ全体71店舗にて「鮪解体ショー」を一斉に実施。
その結果、「鮪解体ショーを同時に行った最多数（複数会場）」として、見事ギネス世界記録™に認定されました。

この快挙の裏側や、20年以上にわたって続く銚子丸の伝統イベントの様子を詳しくご紹介します。
さらに、今回の記録達成を記念して登場した特別メニュー、「生本まぐろ３カン」の魅力もたっぷりとお届け。

地域の食文化を支え、食の楽しさを発信し続ける銚子丸。
その最新トレンドと挑戦の舞台裏をぜひチェックしてみてください。

ギネス世界記録™公式認定

2025年11月1日（土）、すし銚子丸のグループ店舗全71店（すし銚子丸70店舗、すし銚子丸雅1店舗）が同時に鮪解体ショーを開催し、ギネス世界記録™の快挙を達成。

公式認定はメイン会場の光が丘店で行われました。

イベントは200名を超える公式証人による立ち会いと映像記録により厳正に審査され、その正確性が証明されています。

参加型の壮大な企画と世界記録の達成により、銚子丸の存在感が改めて際立ちました。

鮪解体ショーは約20年前から続く銚子丸の名物イベント。

鮪の命をいただくこと、食文化の継承、そして地域の活性化を目的に、各店で社員が直接仕込んだ鮮魚を使って実施しています。

劇場型のライブ感ある接客と、目の前で行われる解体ショーは、参加した家族や地域住民に食の「命」と「技」を強く印象付けるもの。

今回のギネス記録達成は、この長年の積み重ねが国内外からも高く評価された証拠です。

ギネス世界記録™達成を記念して、上赤身・中とろ・大とろの３種が並ぶ「生本まぐろ３カン」が、全国のすし銚子丸・雅（アリオ橋本店を除く）で土日祝日に提供されています。

贅沢な３種盛りは一皿854円（税込）、いつものメニューよりも豪華な内容となっています。

まぐろ本来の旨味や脂の甘みを堪能できる限定メニューは、期間中のみのスペシャルオファー。

普段使いから週末のご褒美までおすすめです。

【販売情報】

すし銚子丸は千葉・東京・埼玉・神奈川を中心に92店舗を展開する直営寿司チェーン。

店内で毎日社員が仕込む鮮魚、活気ある劇場型接客、新鮮で大きなネタなど、一般的な回転寿司チェーンとは一線を画すクオリティとホスピタリティで知られています。

地元のリピーターはもちろん、海外展開も視野に入れた今後のチャレンジにもさらに注目です。

※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。

情報提供元： PR TIMES