東京ドイツ村にオリジナルバウムクーヘン工房がオープン!
2025-11-12 07:00:00
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村に、オリジナルレシピによるバウムクーヘン工房「Blumen Kranz(ブルーメンクランツ)」が、2025年11月15日(土)にオープンします。
本場ドイツの伝統を受け継ぎつつ、ここでしか味わえない“ソフト”と“ハード”の異なる食感のバウムクーヘンを展開。
イートインコーナーも完備しており、テーマパークでの特別な一日を彩る新たなグルメスポットとなりそうです。
テーマパーク内に新設された店舗

東京ドイツ村のマルクトプラッツ(マーケットエリア)に誕生する「Blumen Kranz」は、白とブラウンを基調とした温もりあるモダンな外観が特徴です。
入口には大きなバウムクーヘン型のオブジェが飾られ、訪れる人々を温かく迎え入れます。
テーマパークの景観と調和しつつ、非日常を感じさせる個性的なデザインが印象的です。
カラフルでおしゃれなディスプレイが特徴の店内

店内に足を踏み入れると、カラフルに装飾されたディスプレイが目を引きます。
美しく並べられたボックスや華やかな装花、中央に置かれたパッケージデザインなど、細部までこだわった空間が広がります。
視覚的にも楽しめるため、記念写真スポットとしても最適です。
伝統とデザインが融合するショーケース

ショーケースでは、木製の棚にさまざまな種類のバウムクーヘンが美しくディスプレイされています。
パッケージには店名“Blumen Kranz”があしらわれており、贈答用にも喜ばれる上品な雰囲気。
店内全体からは、ドイツ菓子ならではの伝統的な世界観と現代的なデザイン感が伝わります。
落ち着いたイートインスペースも

工房内には落ち着いたイートインスペースを併設。
バウムクーヘンをその場で味わえるだけでなく、壁や棚には商品の特徴やこだわりについての説明も掲示されており、訪れる人にバウムクーヘンの奥深い魅力を伝えています。
店自慢の2種バウムクーヘン

「Blumen Kranz」では、伝統製法を継承した上で、“ソフト”タイプと“ハード”タイプ、2種類の食感を選べるバウムクーヘン(ホール)がラインナップ。
パッケージもオリジナリティが高く、土産や贈り物にもぴったりの商品です。
焼きたて、作りたての風味をその場で体験できるのは工房ならではの醍醐味と言えるでしょう。
店舗情報まとめ
開業日:2025年11月15日(土)※10:30オープニング式典後営業開始
開催場所:東京ドイツ村 マルクトプラッツ内
アクセス:館山自動車道「姉崎袖ヶ浦IC」より車で約5分
販売商品:ハードバウム(ホール)1,700円(税込)、ソフトバウム(ホール)1,650円(税込)ほか
料金:入園料別途必要(東京ドイツ村の入園料・駐車料金については公式サイト参照)
季節ごとのイベントが楽しめる東京ドイツ村で、新たに誕生した「Blumen Kranz」のバウムクーヘンをぜひ現地でお楽しみください。
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※本記事はPR TIMESのリリースを元にAIが執筆しています。
情報提供元: PR TIMES