
万博、夜のショーに新展開 七夕7・7からドローン特別演出、“願い”の投稿もカギに【概要】
大阪・関西万博の夜のショー『One World, One Planet.』で、7月7日から特別演出が実施されることが決まった。万博公式サイトで2日に発表された。 【画像・写真】ドローンだけじゃない…『One World, One Planet.』⋯
大阪・関西万博の夜のショー『One World, One Planet.』で、7月7日から特別演出が実施されることが決まった。万博公式サイトで2日に発表された。 【画像・写真】ドローンだけじゃない…『One World, One Planet.』⋯
俳優の奥山かずさが、8月7日に千葉・ZOZO マリンスタジアムで行われる、千葉ロッテマリーンズ対福岡ソフトバンクホークス戦(午後6:00試合開始)で始球式に登板することが明らかになった。3日、千葉ロッテが発表した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2165834/photo/9/?anc=304">【写真】ベッドに寝そべって…色っぽい表情&美BODYを披露する奥山かずさ</a><br /> <br /> 当日は、オフィシャルスポンサーである青森県三沢市の冠協賛試合「THIS IS MISAWA ナイター」を開催。青森県三沢市出身で、小学生時代から野球を始め、中学・高校ではソフトボール部に所属し、ピッチャーとして100キロを超える速球を投げていたという奥山に、始球式の白羽の矢が立った。始球式は「THIS IS MISAWA ナイター」のファーストピッチセレモニーとして午後5時45分頃から行われる予定となっている。<br /> <br /> ■奥山かずさコメント<br /> 皆さん、初めまして。奥山かずさです。私が応援している千葉ロッテマリーンズ、そして生まれ育った大好きな三沢市のコラボ企画「THIS IS MISAWA ナイター」でファーストピッチを務めさせていただけることを、本当にうれしく思います。緊張すると思いますが、一球入魂の気持ちで投げて、マリーンズと三沢市を一緒に盛り上げていきたいです!<br /> <br /> おくやま・かずさ/1994年3月10日生まれ。青森県三沢市出身。2016年に「第1回ミス美しい 20代コンテスト」で準グランプリを受賞。18年にはスーパー戦隊シリーズ『快盗戦隊ルパンレンジャーVS 警察戦隊パトレンジャー】にて、明神つかさ/パトレン3号を演じ、俳優デビューを果たし、現在もドラマ・映画、舞台と幅広い分野で活躍中。野球・ソフトボールへの情熱と知識を活かし、生中継やイベント企画などにも出演している。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2130528/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】“日本で一番美しいカラダ”を解禁した奥山かずさ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2255581/photo/3/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】色っぽすぎる…濡れたタオルをまとって大人な表情をみせる奥山かずさ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2187705/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】脱ぎかけキャミから素肌があらわ…弾ける笑顔の奥山かずさ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379299/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】背番号「7」のユニフォームでマウンドに上がる西岡剛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379718/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】似てる!人気野球漫画『ドラベース』の作者が描いた千葉ロッテ・佐藤&和田</a>
アサヒ飲料は、あす4日から7日まで、東京・下北沢に七夕に向けて「願いが紡ぐ満天の思い出」をコンセプトとした期間限定のカフェ「『カルピス』の星空カフェ」をオープンする。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393882/photo/4/?anc=304">【全身カット】カルピスカラーの衣装がキュート!笑顔をみせる當真あみ</a><br /> <br /> 同カフェでは、1919年7月7日の七夕に発売された『カルピス』に合わせて、七夕の星空をイメージしたドリンクやスイーツ計4品を提供する。店内は、星空をイメージしたインテリアや、雨天や昼間でも七夕の星空をゆっくり眺めて体感できる「星空タイム」や、願いごとを飾った笹や短冊などを展開し、『カルピス』と七夕の世界に没入することができるカフェとなっている。<br /> <br /> オープン前日となるきょう3日には、『カルピスウォーター』のCMキャラクターを務める俳優の當真あみ(18)が、1日店長に就任し、PRイベントを実施。當真は「星空の中に包まれて、ドリンクだったりとかいろんなものを楽しめて、昼間でも見られるってのがなんかロマンチックですごくいいなって思いました」「季節のイベント系がすごく好きなので。今回七夕っていうので、しかも“期間限定”って言葉に弱くて。プライベートでも行きたいなと思っています」と素直な感想を口にした。<br /> <br /> ■提供メニュー<br /> 『カルピスがふたりをつなぐ天の川チーズケーキ』<br /> 『夜空に星降る七夕の願いごとゼリー』<br /> 『想いが浮かぶカルピスの流れ星ドリンク』(織姫ストロベリー/彦星ブルー)※當真考案<br /> 『想いをこめてかきまぜてカルピスが溶け込むマジックアワー』<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2380151/photo/2/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】當真あみが主演に!10年後の大江奏として上白石萌音が続投</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2372025/photo/5/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】溢れ出る透明感!素肌チラ見せの當真あみ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2304309/photo/3/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【全身カット】爽やかな制服姿で笑顔を見せた當真あみ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2269606/photo/4/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】ほっそり美脚チラリ!制服姿であどけない笑顔をみせる當真あみ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2229603/embed/video/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【動画】初々しい笑顔! カルピスウォーター14代目CMキャラ・當真あみ</a>
顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは、7月1日の「銀行の日」に合わせ、「ネット銀行」、「インターネットバンキング」に関する利用実態データを同日に発表。調査は、6月に発表した最新「2025年 ネット銀行ランキング」、「2025年 インターネットバンキングランキング」の調査対象者8,278名(ネット銀行:2,107人 / インターネットバンキング:6,171人 )に、ネットバンキングサービスを利用しようと思った理由や連携させているサービスなどについて聞いている。<br /> <br /> <a href="https://life.oricon.co.jp/news/photo/2393538/2/?anc=269">ネットバンキングサービスを利用しようと思った理由TOP10 (オリコン顧客満足度調査)</a><br /> <br /> 1. ネットバンキングを利用しようと思った理由、利便性が1位2位独占 金銭的メリット求める声も<br /> <br /> ネットバンキングサービスを「利用しようと思った理由」について複数回答で聞いたところ、最多は「店舗や窓口、ATMに行かなくていいから」の44.8%、次いで「24時間いつでも利用できるから」の41.7%と共に4割を越え、サービス利用については、利便性やアクセシビリティを重視していることがわかった。<br /> <br /> また、「手数料(振込やATMの引出手数料など)が安いから」も39.5%と約4割を記録し、金銭的メリットを重視する傾向もうかがえる結果となった。<br /> <br /> 2.ネットバンキングと連携させたサービス、最多は「コード決済アプリ」「クレジットカード」で共に3割超え<br /> <br /> 続いて、ネットバンキングサービスと「連携させているサービス」について複数回答で聞いたところ、「コード決済アプリ」が最も多い30.5%、「クレジットカード」が30.0%と揃って約3割を記録し、3位以下を大きく引き離した。<br /> <br /> なお3位は「プリペイド型電子マネー」で13.3%、以降は「交通系IC」、「キャリア決済」が続いたが、それぞれ8.8%、8.1%と、1割以下の結果となった。<br /> <br /> 3.ネットバンキングとオンライン決済サービス連携の理由、「ポイント還元」が最多の57%<br /> <br /> ネットバンキングとオンライン決済サービス(※)を連携させている利用者2,211人に、「オンライン決済サービスを利用している理由」を複数回答で聞いたところ、「ポイントが還元されるため」が57.0%で最多に。次いで「お店で簡単に支払いができるため」が53.0%と、揃って半数を超える結果となった。<br /> <br /> ※コード決済、キャリア決済、モバイルウォレットが対象※コード決済、キャリア決済、モバイルウォレットが対象<br /> <br /> また、「使えるお店が多いから」も約半数の49.7%で続き、店舗での導入・対応が進み、使用可能な店舗が増えたことで、オンライン決済サービスがより身近で便利なサービスとして浸透していることがうかがえる結果となった。<br /> <br /> オンライン決済サービス利用者からは、<br /> 「コード決済へのチャージがしやすい(50代・男性)」 <br /> 「オンライン決済とも紐づけできるし、ポイントなど色々特典も多い(50代・男性)」 <br /> 「窓口が少なくなっていること、キャッシュレス決済が増えていること、現金がなくても支払いができることなどを踏まえてネットバンキングが便利(60代以上・男性)」 <br /> 「今はキャッシュレスで購入することが増えている。コード決済なども重宝している(60代以上・女性)」 <br /> といったコメントが寄せられている。<br /> <br /> なお、最新の「2025年 ネット銀行ランキング」では、【auじぶん銀行】と【ソニー銀行】が、2年連続で同点総合1位を獲得。一方の「2025年 インターネットバンキングランキング」では、【SBI新生銀行】が2年連続総合1位を獲得している。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://life.oricon.co.jp/news/2388197/?anc=269" target="_blank" class="related_link">利用者おすすめのネット銀行、auじぶん銀行、ソニー銀行が2年連続同点1位</a><br /><a href="https://life.oricon.co.jp/news/2388199/?anc=269" target="_blank" class="related_link">おすすめのインターネットバンキング、1位はSBI新生銀行</a><br /><a href="https://life.oricon.co.jp/rank_netbank/bank/company/jibunbank/?anc=269" target="_blank" class="related_link">auじぶん銀行 ネット銀行の評判・口コミ</a><br /><a href="https://life.oricon.co.jp/rank_netbank/bank/company/sony/?anc=269" target="_blank" class="related_link">ソニー銀行 ネット銀行の評判・口コミ</a><br /><a href="https://life.oricon.co.jp/rank_netbank/banking/company/shinsei/?anc=269" target="_blank" class="related_link">SBI新生銀行 インターネットバンキングの評判・口コミ</a>
ビション・フリーゼの犬が壁に押し付けられて説教されている姿がXに投稿され、表示回数1,126万件超え、41万「いいね!」が付くほどの大反響があった(2日午前10時時点)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393553/photo/2/?anc=322">【写真】“お説教で壁ドン”された後「復讐を決めた目」をするおこめくん</a><br /> <br /> 飼い主(@okookome_)が、「妹に詰められてた」というコメントとともにおこめくん(オス・1歳)の写真を投稿。そこには、おこめくんが飼い主の妹から壁の隅に追い詰められ、じっと目を見つめられながら説教を受けているような姿が写っている。<br /> <br /> さらに別の投稿では、「その後の復讐を決めた目です」となにかを悟ったように一点を見つめる姿も投稿されていた。<br /> <br /> おこめくんの姿にユーザーからは「このまま押し込んだら壁と一体化しそう」「メッチャ怒られてるw」「詰めすぎぃぃぃ!」などのコメントがあった。また「壁ドンされてる、、?」「何しちゃんたんだろう…」「ちなみになにやらかしたんですか?」と何があったかを知りたがる声も多く寄せられている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393268/photo/6/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】ギュッと抱きつかれても“無の境地”な 豆柴のわらびちゃん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392835/photo/1/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】扉の前で仲良く“聞き耳を立てる” シベリアンハスキーと柴犬</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392076/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】1時間ブラッシングした結果、“分身”が完成したこまちちゃん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391786/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】扇風機の風で“腹毛”をそよがせながら寝るあんずちゃん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391699/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】「そこを3回ピッピッと」結託して温度を下げるナイスコンビな2歳児と超大型犬</a>
結婚11年目、2児を育てる幼馴染夫婦の“ビフォーアフター”写真に反響があり、「こんなちっちゃい時からの?素敵すぎる!」「漫画みたい!」「幼馴染と結婚!? しかも美男美女!? ドラマかよ!?」などのコメントが寄せられている。投稿者の翔一さんに、2人の馴れ初めについて話を聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393440/photo/2/?anc=188">【画像】0歳で出会い6歳で離ればなれに…24年後の2人の姿とは?</a><br /> <br /> ■一度は疎遠になるも…繋がっていた縁「久々の再会でも緊張感がなかった」<br /> <br /> ――Instagramに投稿された動画『#これがこうでこう』のドラマチックな内容に、「漫画&ドラマみたい!」「素敵すぎる!」などの声があがっています。奥様とは赤ちゃん時代からの幼馴染とのことですが、改めておふたりの出会いについてうかがえますか。<br /> <br /> 「もともと母親同士の家が近所で、僕は1月、妻は3月と生まれ月も近く、互いの家を行き来していたそうです。出会った時のことは幼すぎてさすがに覚えていないのですが、お互いのアルバムに当時の写真が残っています」<br /> <br /> ――その後、幼馴染としてずっと一緒に過ごされてきたのでしょうか?<br /> <br /> 「6歳ごろまでは母の実家に帰省する時に遊んでいましたが、僕の両親が離婚し、母方の実家に帰省することがなくなったため、会うことはなくなりました」 <br /> <br /> ――6歳で疎遠になってから、どのように再会を…? <br /> <br /> 「その後、僕は遠方の高校に進学したのですが、たまたま同じクラスの女子に幼少期の話しをしたら、妻と小学校も中学校も一緒だったと…。懐かしい気持ちになりましたが、それからすぐに会うことはなく、数年ほどたってようやく再会することができました」<br /> <br /> ――そんな偶然が…なにか運命のようなものを感じます。久しぶりに顔を合わせた時の、お互いの印象はいかがでしたか。<br /> <br /> 「うろ覚えですが、久々に会ったのにお互いまったく緊張感がなく、とてもリラックスできていたような気がします」<br /> <br /> ――そこからお付き合いが始まり、30歳でご結婚されるまでのエピソードをうかがえますか。<br /> <br /> 「最初に再会したころは、若さゆえの勢いみたいな感じで付き合い始め、すぐに別れてしまったこともありました。それでも妻とまた付き合いたい、結婚したいと思ったのは、彼女といることが自然で、良い意味で緊張感もなく、楽しかったからだと思います。そして何より、僕の家族にも優しく接してくれたことがとても嬉しかったですね」<br /> <br /> ■幼馴染夫婦への周りの反応は…「『漫画みたい』と驚かれるのは定番」<br /> <br /> ――赤ちゃん時代からの幼馴染夫婦であると伝えた時の、周りの反応はいかがですか?<br /> <br /> 「会う人会う人みんな驚きますし、『漫画みたい!』とよく言われますね(笑)。ただ両家の親たちは、僕らが結婚すると聞いてもあまり驚いていなかった印象です」<br /> <br /> ――そうなんですね!ご両親たちには、何か感じるものがあったのでしょうか…? ちなみに…幼馴染夫婦ゆえの困りごとなどはありますか?<br /> <br /> 「特に思いつきませんね…。親同士も知っている間柄ですし、家族みんなが友だちみたいな感覚で、いつもワイワイやっていて楽しいですよ(笑)。逆に、同じような幼馴染ご夫婦に悩みや困りごとを聞いてみたいです」<br /> <br /> ――最後に、幼馴染夫婦のメリットや魅力について教えてください。<br /> <br /> 「家族ではっちゃけれるところが、最大のメリットです! 堅苦しい空気がなく、みんな適度に気を使い合って良い関係を築けていると思います。まぁ、僕はほぼ気を使っていないんですが…(笑)。何より年々、自分の『昔より今が楽しい!』という気持ちが膨らんでいて、それを確信できていることが、今の生活の魅力だと感じています」<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391387/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】1クラスしかない小学校の同級生だった2人、21年後の写真に…「みんなが驚いた」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390912/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】保育園の発表会で隣になった性格が正反対の男の子、20年後の2人の姿に「まるでプリンセス」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389636/full/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【幼馴染夫婦】中学の同級生に2度フラれた男の子、7年後の2人の姿に「めっちゃ垢抜けたー!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350339/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【30歳差カップル】「一生ひとり」覚悟していた56歳男性がなぜ26歳女性と? 6年ぶり運命の再会で生まれた変化</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2343046/?anc=188" target="_blank" class="related_link">【21歳差夫婦】夫と息子は9歳差…「父にも兄にもなれない」夫、息子のひと言で生まれた新たな“家族”の形</a>
FTM(Female to Male)のマキパパさんは、「ち○ち○が、ないパパの悩み」というショート動画をSNSに投稿。将来自分自身のことを子どもにどう伝えるか赤裸々に綴ったその投稿は2991万再生され、「小さいうちに本当のことを言ってしまえばそれが普通って思うようにならないかな?たまたま体が違って生まれてきただけ。いろんな人がいていい」「お父さんには変わりないでしょうから」などと多くのコメントが寄せられた。投稿にどのような思いがあったのか、投稿者・マキパパさんに話を聞いた。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393721/photo/2/?anc=308">【写真】女性だった頃…成人式で振袖を着るマキパパさん、性別変更前後の様子</a><br /> <br /> ■“いろんな家族のあり方”を知ってもらいたい、一方で家族のことを発信する葛藤も<br /> <br /> ――動画投稿の反響についてどう感じていらっしゃいますか。<br /> <br /> 【マキパパさん】アカウントを開設した当初は、こんなにも多くの方に見ていただけるなんて思ってもいませんでした。ましてや、あたたかいメッセージまでいただけるとは…。正直、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。 「いろんな家族のかたちがあっていい」と思う一方で、それぞれ考え方も違うので、すべての人がすべてを受け入れるのは難しいとも感じています。<br /> <br /> 実のところ、批判的なコメントはひとつもなくて(もちろん、さまざまなご意見はいただいています)、それ以上にたくさんの応援の言葉をいただいています。その一つ一つが、僕にも妻にも大きな力になっています。<br /> <br /> ――多様性やLGBTQについての認知はどんどん広がりつつも、まだまだ日本においてはセンシティブなテーマでもあります。そのような中でこうしたSNSを発信されたようと思われたのはなぜでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】もともと僕自身がFTM(※「Female to Male」の略で、出生時に女性として割り当てられた性別を持ちながら、男性として生きることを望む、または男性への性別移行を希望する人を指す)であることは、これまでにもSNSで投稿してきたので、「発信」そのものには大きな抵抗はありませんでした。ただ、これまでの発信は“自分自身のこと”だけだったんです。今回の投稿では、子どもや妻、家族のことにも関わってきます。だからこそ、「本当に発信していいのか?」という葛藤はすごくありました。<br /> <br /> 子どもたちのことは、何があっても守ると決めていますが、それでも、僕たち家族だけで守るには限界があることも、きっと出てくる。だからこそ、「こういう家族もいるんだよ」と、まずは周りの人たちに知ってもらいたい。そうすれば、子どもたちのまわりにも“理解しようとする大人”が少しずつ増えていくかもしれない。そんな思いから、今回の発信を決めました。<br /> <br /> ■18歳で性自認に違和感、「自分は何者なんだろう?」と悩んだ末に女性と恋愛し結婚<br /> <br /> ―― マキパパさんはもともと一人娘として生まれ育ったとのことですが、ご自身のセクシュアリティについて違和感を持たれるようになったのはいつ頃からでしょうか?<br /> <br /> 【マキパパさん】自分の性自認に違和感を抱き始めたのは、18歳の頃です。それまでは、年上の女性に憧れたり、女友達に恋をしたりと、性自認に違和感はありませんでした。一方で、男の子に惹かれることもあり、「自分はバイセクシャルなのかな?」と思っていた時期もあります。そんな中、18歳で女子寮に入った際に、人から「かっこいいと思われたい」「男性として見てほしい」という強い願望が生まれてきました。<br /> <br /> 当時インターネットで調べてみても、「トランスジェンダー」とされる人たちは多くが“幼い頃から違和感を抱えていた”という記述ばかりで、「18歳になってから気づいた」自分のような存在は、どこにも見当たらず「自分は何者なんだろう?」と悩む日々が続きました。<br /> <br /> ――苦しい時期でしたね。<br /> <br /> 【マキパパさん】それでも“正解”を見つけたくて、必死に情報を探しました。そんなとき、個人ブログの流行とともに、LGBTQ当事者でブログを多く見つけました。私と同じような悩みを持ちながら、みんな堂々と胸を張って生活していて、ようやく居場所を見つけた感じがしました。「自分はこのままでいいのかも!」と嬉しい感覚になったのを今でも覚えています。<br /> <br /> ――そこから奥様と恋愛し結婚。当初は義両親に「子どもを作らないこと」を条件に結婚を許されたとのことですが、義両親はマキパパさんとの結婚に対してどのような反応だったのでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】お義父さんは、最初から私のことを“男性”として受け入れてくれていて、結婚に関しても「2人が決めたことなら」と、反対されることはありませんでした。 一方で、お義母さんは当初、結婚に反対の立場でした。というのも、お義母さん自身が「母になる」という経験にとても大きな喜びを感じていて、その幸せを、娘である妻にも味わってほしいという強い想いがあったのだと思います。実際、妻自身も「いつか子どもを持ちたい」という気持ちを強く持っていました。そのため、結婚に対してはそれぞれみんなの想いが交錯していた時期がありました。 <br /> <br /> 一方、私の両親は、結婚に対して特に反対することもなく、ずっと見守ってくれていました。当時お付き合いしていた奥さんを実家に連れて行ったときも、両親はとてもあたたかく迎えてくれて、歓迎ムードでいっぱいでした。 <br /> <br /> ■「ああ、もう僕はこの子のパパだ」37時間の難産の末、生まれた命に感じたもの<br /> <br /> ――これらの条件のもとで結婚後、「子どものいる家族を築くこと」という奥様の夢のために、義両親に義理を通すマキパパさんの姿にすごく漢気を感じました。<br /> <br /> 【マキパパさん】僕たちの夢を叶えることは、そもそも義両親と交わした結婚の条件を破ってしまうことになります。そうなると、奥さんと義両親の家族関係を壊してしまうことになってしまう。それだけは、誰も望んでいないことだったので、とにかく正面から向き合うしかないと思っていました。<br /> <br /> でも正直に言うと、4年間は長くて辛い時間でした。妊活の話以外は、義両親との関係は良好だったので、その良好な関係をなるべく壊したくなかったんです。だからこそ、なかなか話が進まなくて歯がゆかったですね。ただ、周りには応援してくれる人もいましたし、奥さんと「同じ夢に向かって進んでいく」という思いがしっかりあったので、なんとか踏ん張れていました。<br /> <br /> 「漢気がある」と言っていただけるのは嬉しいですが、実際は小心者なので、条件を破ることが怖かったという気持ちも正直あったかもしれません(笑)。<br /> <br /> ――そして第三者提供によって、お子さんを授かられました。<br /> <br /> 【マキパパさん】動画でもお伝えしていますが、正直、生まれてくるまではいろいろな不安がありました。「子どもに対して人見知りしてしまう僕だけど、大丈夫かな?」「子どもに好かれたことのない僕だけど、本当にうまくやっていけるかな?」…それに加えて、「血が繋がっていないのに…」という不安が1番ありました。<br /> <br /> そんな気持ちを抱えながら迎えた出産日。37時間にも及ぶ難産の末、生まれてすぐに子どもはNICUに運ばれました。まだ会ったこともない子どもの安否を必死にドクターに尋ねている自分を、ふと客観的に感じた瞬間に「ああ、もう僕はこの子のパパだ」そう実感したんです。そこからは不安が一切なくなり、実際に子どもに会えたときは本当に嬉しかったです。<br /> <br /> ■「結局は“男か女か”という性別ではなく、“人としてどう在るか”が大切なんだ」<br /> <br /> ――お子さんへカミングアウトするまでをSNSで投稿されていますが、マキパパさんの家族のあり方について、身近な人(パパ友や友人など、保育園の先生)はどういった反応だったのでしょうか。<br /> <br /> 【マキパパさん】保育園の先生方には、全く気づかれていなかったと思います。近いうちに子どもたちにカミングアウトをしたいと考えていますが、子どもたちはまだ幼いため、僕たちから聞いたことをそのままお友達に話してしまうと思います。もしお友達の反応が厳しかったりすると、子どもたちの感じ方も変わってしまうかもしれません。そう考えると、私たち夫婦だけでなく、保育園の先生方の理解や協力がとても重要だと感じ、まずは保育園の主任の先生にカミングアウトをして、今後の対応について一緒に考えてもらいました。<br /> <br /> ママ友やパパ友など、少しずつ仲良くなってきた方たちには、私たち夫婦の口からカミングアウトを始めています。それでもなお、変わらずに接してくれる方ばかりで、私たちは本当に恵まれているなと日々感じています。そしてありがたいことに、このアカウントの動画が多く再生されているので、もしかするとすでにこのアカウントをご覧になっているママ友やパパ友もいるかもしれないと思っています。<br /> <br /> ――夫となり、父となったことでご自身のなかで新たな変化や気づきがあるとしたらそれはどういったものですか?<br /> <br /> 【マキパパさん】まずは、「結局は“男か女か”という性別ではなく、“人としてどう在るか”が大切なんだ」ということです。性別に悩んでいたとき、すでに戸籍変更を終えていたトランスジェンダーの先輩から、「周りの人たちは、君のことを“男”とか“女”とかじゃなくて、“一人の人”として見ているよ。だから、戸籍を変えた後は性別なんて気にならなくなるよ」 と言われました。この言葉を聞いた瞬間、僕の中で何かが吹っ切れた気がしました。「性別」という枠にとらわれなくていいんだ。大切なのは、“自分は自分でいい”ということだと。女性として生きてきた時間も、これから男性として生きていく時間もまた、自分。 何より大事なのは、「自分がどう在りたいのか」「どう生きていきたいのか」に正直であることだと気づかされました。 <br /> <br /> そして、もうひとつの気づきは、シンプルですが、「周りの人に本当に支えられている」ということです。 男性になると決めたときも、結婚したときも、妊活がなかなか進まず心が折れそうなときも、周りに支えられここまでこれました。そして今、パパになって改めて感じるのは、僕の両親や義両親をはじめ、周りの人たち“みんな”が、子どもたちのことを本当に心から愛し、支えてくれているということです。<br /> <br /> ――SNS発信を通してどのようなことを伝えたいことはどんなことですか?<br /> <br /> 【マキパパさん】もともと僕はSNSで、自分が元女性であることを発信してきました。女性から男性になり、結婚し、パパになるといった自分のライフステージが変わる中で、同じトランスジェンダーの方から「(義)両親に結婚を反対されている」「妊活はどうやったの?」など、さまざまな悩みの相談をいただくようになりました。そうしたお悩みに、自分の経験をお伝えすることはできますが、反対の意見を持つ方々にも何か働きかけないと、根本的には何も解決しないのではないかと、ある時ふと思いました。そういった方々が、僕たちのような家族がいることをSNSを通して知り、何かを感じるきっかけになってほしいと感じています。<br /> <br /> そして、これは我が子たちへの思いでもあるのですが、いつか子どもたちがこのアカウントを見るとき、僕たち家族がこんなにも多くの方に応援されていて、胸を張って生きていいんだと感じてもらえたら、とても嬉しいです。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393721/embed/photo/?anc=308" target="_blank" class="related_link">【動画】元女子・マキパパさんの2900万回再生された、赤裸々な悩み</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/photo/7087/311682/?anc=308" target="_blank" class="related_link">【画像】67歳で男→女に性別変更し、念願のロリィタ服を楽しむ小百合さん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2255318/photo/2/?anc=308" 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日本マクドナルドは9日より、サイドメニュー「ベーコンポテトパイ」にチーズを加えた「チーズベーコンポテトパイ」を期間限定で販売する。その新CMに、お笑い芸人・とにかく明るい安村を初起用した。CMは8日より放⋯
大阪・関西万博のオーストラリアパビリオンに、あす3日から「恐竜」が登場する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393802/photo/2/?anc=271">【写真】リアルすぎ…恐竜パフォーマンスショー</a><br /> <br /> ファミリー向け体験型リアル恐竜ショー「恐竜パーク」のパフォーマンスを担当する、オーストラリアのErth Visual & Physical Inc.社のキャストによる恐竜パフォーマンスショーが、13日まで開催される。<br /> <br /> まさに「生きて」いるリアルさを追求した恐竜たちについて、恐竜パークの飼育員であるナレーターが説明を加え、大昔にタイムスリップしたように楽しく学べる。<br /> <br /> ■「大阪・関西万博 オーストラリアパビリオン 恐竜パフォーマンスショー」<br /> 2025年7月3日(木)~13日(火)※7月7日(月)休演日<br /> 【平日】11:00/13:00/15:00<br /> 【土日】10:00/13:30/15:30<br /> ※各日3回公演(各回約30分)<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70377/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【2025大阪・関西万博】チケット、アクセス、パビリオン、周辺施設・観光まとめ 「何がある」か分かる、現地取材の最新情報も!</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393537/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">万博アプリ「待ち時間一覧」表示機能が追加(公式サイトより)</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392194/?anc=271" target="_blank" class="related_link">万博、大人気「ミャクミャク像」制作者が呼びかけ「譲渡先を探しています」 最低落札価格が公開</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392498/?anc=271" target="_blank" class="related_link">万博、開幕2ヶ月「パビリオン・イベント予約の最新状況」公式説明 当選率、3日前&当日の実情も【全文あり】</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392491/photo/2/?anc=271" target="_blank" class="related_link">【画像】大阪・関西万博 会場内「喫煙所」マップ</a>
7月2日から7月31日の期間限定で、東京・原宿に体験型ポップアップストア『THE SMOKING LOUNGE』がオープン。こちらは、加熱式たばこ用デバイス「Ploom AURA(プルーム・オーラ)」とPloom専用たばこスティック「EVO(エボ)」全国発売を記念して、JTが協賛。音楽・フード・カルチャーが融合した“世界一の喫煙所”とはいかなるものか? オープン前日の7月1日に行われた、『THE SMOKING LOUNGE by Ploom』メディア向けプレスツアーに参加した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393731/photo/3/?anc=166">【写真】これが喫煙所!? 快適すぎてびっくり…『THE SMOKING LOUNGE』</a><br /> <br /> ■新デバイス「プルーム・オーラ」は過去最高の販売台数を記録<br /> <br /> 『THE SMOKING LOUNGE』ができたのは、原宿のキャットストリート沿いという、東京の中でも屈指のおしゃれスポット。そこに、幻想的な青い壁に囲まれた“世界一の喫煙所”が登場した。『THE SMOKING LOUNGE』をオープンしたのは、クリエイティブエージェンシー・and tokyo株式会社。そこに、JTの加熱式たばこブランド「Ploom」が協賛。加熱式たばこ用デバイス「プルーム・オーラ」とPloom専用たばこスティック「エボ」3銘柄の全国発売を記念した形だ。<br /> <br /> 猛暑の屋外から一歩中に入ると、そこには近未来的な空間が。もちろん空調もバッチリ効いていて、とても心地よい。「これを”喫煙所”と呼んでも良いのか?」と思うほど開放的なスポットで、どこか不思議な感覚に陥るほどだった。<br /> <br /> JT・たばこ事業本部RRP商品企画部の原賢太さんは、7月1日に全国発売された「プルーム・オーラ」「エボ」の魅力についてスピーチ。それぞれ5月27日から先行発売されてきたが、「プルーム・オーラ」は「JTとして過去最高のデバイス販売台数を記録」したとのこと。過去モデル「プルーム・エックス・アドバンスド」の3倍、「プルーム・エックス」の4倍の台数が販売されたとのことで、ユーザーの期待の高さがうかがえる。また「プルーム・オーラ」には「吸いごたえが上がっており、味も最後までしっかりある。見た目もスリムになりフォルムもいい感じになった」、「エボ」には「MEVUISやCAMELも美味しいが、EVOが圧倒的に美味しい。550円でも購入する価値があると感じた」など、好意的な声が寄せられたそうだ。<br /> <br /> そして今回の『THE SMOKING LOUNGE』については、「世界一の音響で最高の音楽を楽しみ、たばこに合う最高のフードを楽しみながら、Ploom AURAとEVOを楽しんでいただけます。喫煙者の方にとって、まさに最高の空間。ぜひ多くの方々に、この空間で最高の一服をお楽しみいただきたいと考えております」と締めくくった。<br /> <br /> 階段を上って2階に上がると、ポップアップストアの目玉である「世界一音響の良い喫煙所」が姿を現す。サウンドシステムとして、世界の音楽好きを魅了するDevonが手がけるスピーカー「Ojas」と、ノルウェーの高級スピーカーブランド「NNNN」のコラボモデルスピーカー「ONシリーズ」の中でも最大級サイズの「ON2」を日本初導入。この日はDJによって「RIDE ON TIME」(山下達郎)、「ひこうき雲」(荒井由実)など、誰もがよく知るポップスが数曲が流され、重低音から高域まで大迫力のサウンドを楽しむことができた。この極上の音響空間でソファーに身を委ね、リラックス気分でたばこを一服…もはや喫煙所というより、おしゃれで大人なクラブに来ているような感覚で、時間を忘れそうになってしまう。<br /> <br /> 2階フロアにはさまざまなアーティストのレコードジャケットが飾られ、Ploom AURA の所有者または購入者は、好きな楽曲をリクエストすることもできる。また毎週金曜日と土曜日には、DJアーティストのほか、お笑い芸人を招いた特別ライブイベントも開催。7月4日には高野正成(きしたかの)&ひょうろく、11日には伊藤俊介(オズワルド)、18日には山添寛(相席スタート)、25日には森田哲也(さらば青春の光)の出演が発表されている。<br /> <br /> ■話題の飲食店が集まるダイナー、今ではレアな“食事をしながら”の一服<br /> <br /> 1階には、都内で話題の飲食店が集うカフェダイナーを併設。ニューヨークスタイルの大きなスライスピザが楽しめる人気のピザショップ「PIZZA SLICE」や、カンザスのグランマ直伝レシピによる家庭料理が味わえる人気のカフェ「RoJean」のフード、感度の高いセレクションと丁寧に淹れられた上質な一杯が味わえるスペシャルティコーヒー店「POOLSIDE COFFEE」のコーヒーなどが揃う。さらに、このポップアップストアでしか食べられない特別なコラボメニューも登場するという。<br /> <br /> この日は「PIZZA SLICE」の「ガーリックバターチーズ スティックスライス」と、「RoJean」の「スロッピージョー」(ハンバーガー)を試食。もちろん味も美味しいのだが、店内で喫煙できる飲食店が少ない昨今、”食事しながら一服を楽しめる”ことが喫煙者にとってはうれしい限り。これらこだわりのフードやドリンクを持って2階に上がり、音楽と共鳴する“格別の一服”を楽しむのもまた一興だろう。<br /> <br /> 「ハイクオリティな音響設計による没入感」「たばこと相性抜群の飲食セレクション」の2つを軸に、一服を一つのカルチャー体験として昇華させる“世界一の喫煙所”。喫煙者の人は、この期間中にぜひ一度体験してもらいたい。<br /> <br /> (文:水野幸則)<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387094/photo/3/?anc=166" target="_blank" class="related_link">【画像】これはカッコイイ! すっかりコンパクトになったPloom AURA</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2364245/?anc=166" target="_blank" class="related_link">オズワルド伊藤、3月閉館「ヨシモト∞ホール」に気がかり…自費150万円かけた喫煙所の行方「水に流しましょう」「気になりすぎる…!」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387094/?anc=166" target="_blank" class="related_link">JTが新デバイス「Ploom AURA」発表、加熱式シェア3位の同社が新作投入で「まずは2位を目指す」</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2348986/?anc=166" target="_blank" class="related_link">バッドボーイズ清人、喫煙所でのまさかの光景に怒り「自分の首絞めて後から嘆くなよ」 愛煙家としての意見に共感の声</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392491/?anc=166" target="_blank" class="related_link">万博、会場内に新設「喫煙所」詳細を発表 大屋根リング周辺に2ヶ所…28日から運用開始</a>
千葉ロッテマリーンズは2日、エステーと共同で、夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEK 2025(以下、BSW)」をイメージしたオリジナルフレグランスを制作したことを発表した。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393028/photo/2/?anc=304">【写真】「52」のユニフォームで、見事な投球で球場を沸かせた元千葉ロッテ・金泰均さん</a><br /> <br /> “Sparkle Night(スパークル ナイト)” と名付けられたフレグランスは、アップルベースのフルーティーな香りとシナモンスパイスの調和で、ワクワクする胸の高鳴りを香りで表現したもの。7月11日から8月11日の期間で実施するBSWの計16試合にて「輝かしいネオンとともに客席から勝利を後押しする、心がおどる瞬間を演出する香り」として球場内外各所にディフューザーを設置する。<br /> <br /> 今回制作したフレグランスは、7月18日から、マリーンズオンラインストアおよび各マリーンズストア(ミュージアム店、スタジアム店、海浜幕張駅前店)で販売。また、きょう2日から8月11日の期間でマリーンズオンラインストア、マリーンズストア(ミュージアム店、スタジアム店)で買い物をしたすべての人に、オリジナルフレグランスを閉じ込めたフレグランスカードを配布する。配布は予定数量終了次第、終了となる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379299/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】背番号「7」のユニフォームでマウンドに上がる西岡剛</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379718/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】似てる!人気野球漫画『ドラベース』の作者が描いた千葉ロッテ・佐藤&和田</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2350532/full/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真あり】アジャコングに似てる?引退を発表で「トレンド入り」した井上晴哉さん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379170/photo/1/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真】背番号「8」のユニフォームでマウンドに上がる今江敏晃</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2379299/full/?anc=304" target="_blank" class="related_link">【写真あり】投げ終わりいい顔…千葉ロッテOB・西岡剛、始球式に登場</a>
お笑い芸人の狩野英孝が、7月27日開催の『超RIZIN.4 真夏の喧嘩祭り』のABEMA PPVの副音声チャンネル「EIKO裏実況チャンネル」で実況を務めることが決定した。過去2回の裏実況で“迷言”を連発した狩野が、真夏の祭典をさらに盛り上げる。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387934/embed/photo/?anc=142">【動画】平本蓮「俺の試合も実況やってほしい!」“迷実況”話題の狩野英孝にリクエスト</a><br /> <br /> YouTubeのゲーム実況で人気を集める狩野は、5月の『RIZIN男祭り』で初めて格闘技の実況に挑戦。次々と飛び入りで参加するRIZIN選手と共に迷実況を繰り広げ、視聴者からは「面白すぎる!」「次回も期待しています」といった反響の声が続々と寄せられた。<br /> <br /> 好評を受けて5月の韓国大会も裏実況を担当し、実況席を訪れた平本蓮から自分の試合の実況をリクエストされると「嬉しい!朝倉未来さんにこの前会ったときに一言も言ってくれないから…」と感激。さらに韓国大会で勝利したケイト・ロータスと「らーめん、つけめん、ボクイケメン!」を披露するなど、すでにRIZINに欠かせない存在となってきた。<br /> <br /> 『超RIZIN.4』では朝倉未来とクレベル・コイケの4年ぶりの再戦や、フライ級GPの1回戦5試合など、真夏の祭典にふさわしい豪華カードが並ぶ。ABEMAでは通常チケットに加えて、特典付きの「朝倉未来応援チケット」および「クレベル・コイケ応援チケット」もラインナップ。<br /> <br /> 各応援チケットの特典は、購入者限定シール(デジタル&実物)とライコレ限定カード(デジタル&実物)。金額は通常の視聴チケットが6500円、応援チケットが各7000円(ともに税込、アプリ購入の場合は手数料が発生)。なお、視聴チケット販売期間内に「ABEMAプレミアム」会員に登録してチケット購入すると、4000円のキャッシュバックを行うキャンペーンも実施中。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2387950/embed/photo/?anc=142" target="_blank" class="related_link">【映像】ケイト・ロータス「らーめん、つけめん、ボクイケメン!」狩野英孝と新コンビ結成!?</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391769/photo/1/?anc=142" target="_blank" class="related_link">【写真】RIZINガール・竹内花『週刊プレイボーイ』グラビア</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390743/embed/photo/?anc=142" target="_blank" class="related_link">【煽り映像】フライ級GP出場の8人が発表 サプライズはバンタム級から転向の元谷友貴</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390748/embed/photo/?anc=142" target="_blank" class="related_link">【映像】鈴木千裕「いつでも準備OK」平本蓮「もう悪口は言いません」萩原京平「みくる~!」因縁の3人が集結</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390676/embed/video/?anc=142" target="_blank" class="related_link">【動画】朝倉未来、ファンの前で“完全復活”宣言 クレベルに「チョークか左ヒジで勝つ」</a>
2歳の女の子から“何されても動じない”豆柴の様子がXに投稿され、表示回数262万件超え、6万1000「いいね!」が付く話題となっている(2日午前10時時点)。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393268/photo/6/?anc=322">【写真】ギュッと抱きつかれても“無の境地”な 豆柴のわらびちゃん</a><br /> <br /> 飼い主で母親の「シヴァ犬こむぎっす豆シヴァわらび」さん(@Shibamugi28)が、「2歳の妹に何されても動じない姉柴」と姉妹のように仲が良い豆柴のわらびちゃん(メス・3歳)と娘のひよりちゃん(2歳)の様子を動画で投稿。<br /> <br /> 動画には、ひよりちゃんがわらびちゃんをまるで“枕”のようにしてくつろいでいる様子が映っている。ひよりちゃんにギュッと抱きつかれても、わらびちゃんはまったく動じず、されるがまま。その表情は、なんとも言えない“無”の境地。わらびちゃんにとってはよくあることなのだろうか。<br /> <br /> ユーザーからは「尊いの極み」「優しい世界ですね」「微笑ましい…のに、姉柴の目が“何も見ていない”感じで余計ジワる『はいはい、また来たね』感がプロすぎるのよ」などのコメントがあった。<br /> <br /> また「動じてないと言うより 諦めた感が」「信頼関係が凄い」「娘さん、かわいいですね 尊いですね」との反応も寄せられていた。<br /> <br /> YouTubeチャンネル「シヴァ犬こむぎっす-KOMUGI」の動画では、ふたりの仲良しな姿がロングバージョンで公開されている。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392835/photo/1/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】扉の前で仲良く“聞き耳を立てる” シベリアンハスキーと柴犬</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2392076/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】1時間ブラッシングした結果、“分身”が完成したこまちちゃん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391786/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】扇風機の風で“腹毛”をそよがせながら寝るあんずちゃん</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391699/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】「そこを3回ピッピッと」結託して温度を下げるナイスコンビな2歳児と超大型犬</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391386/photo/2/?anc=322" target="_blank" class="related_link">【写真】「これじゃないねん…」“同じ水の中”でも明らかに“げんなり”するハリーくん</a>
スターバックス コーヒー ジャパンは9日より、マスカットフレーバーを主役とした3種の新作ビバレッジを発売する。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393614/photo/2/?anc=294">【画像】「華やかな気分!」マスカットフレーバー3種詳細</a><br /> <br /> 「マスカット アールグレイ フローズン ティー」は、マスカットとアールグレイ ブーケ&ティーの華やかな香りの重なりが楽しめる一杯。ジューシーで爽やかなマスカットの風味、みずみずしい口当たりが夏の渇きを癒す。柑橘などの香りが重なるアールグレイの豊かな香り、最後はふんわりとしたバニラフレーバームースが全体をやさしく包み込み、余韻まで楽しめる仕立てとなっている。<br /> <br /> 「グラン マスカット フラペチーノ」は、じゅわっとあふれる果汁感と、みずみずしくジューシーな味わいを目指して開発した一杯。ボディには、繊細で爽やかなマスカット果汁を使用したベースに、果実味あふれるぶどう果肉入りのソースと、マスカットのピューレを使った、ぷるっと弾力のあるジュレを合わせた。果肉のような食感にもこだわり、ひと口ごとにじゅわっと広がる果実の甘みが楽しめる。さらに、アクセントとしてエルダーフラワーの香りを重ねることで、華やかさと奥行きのある風味に仕上げた。<br /> <br /> 「チラックス ソーダ マスカット」は、「香るソーダで、キモチ軽く。」というコンセプトのもとに誕生した、スターバックスの新ビバレッジ。第3弾となる「チラックス ソーダ マスカット」は、ジューシーなぶどう果肉とマスカットのピューレが入ったぷるっとしたジュレに、しゅわっと爽快な炭酸、さらにチラックス ソーダのために特別に開発したスターバックスオリジナルのグリーンシトラスフレーバーシロップを組み合わせた一杯となる。<br /> <br /> “じゅわっと、しゅわっと、ふわり華やぐ”という飲み心地とともに、至福・チル・華やかという3つの気分から選ぶことができる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391647/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【画像】「こんなのあったんだ…」バズって一時期店舗から消えた幻のフラペ</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/70746/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【2025年スタバ新作まとめ】限定フラペやグッズまで最新情報</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2391647/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【スタバ新作】グアバとゴールデンパインが主役、“組み合わせ自由”な一杯を楽しむカスタムフラペチーノに</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2390492/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【スタバ新作】華やかな味わいが楽しめる『アール グレイ ブーケ & ティー ラテ』がフラペに大変身、一足先に飲む方法は?</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2389044/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【スタバ新作レポ】まさに“火を吹くような”辛さで汗が止まらない… 「#辛フラペチーノ」飲んでみた</a>
あきんどスシローは7月9日より、「ゴディバ」監修の本格スイーツ4種を全国の「スシロー」にて期間限定で販売する。ゴディバが回転寿司業界と取り組むのは初となる。<br /> <br /> <a href="https://www.oricon.co.jp/news/2393609/photo/3/?anc=294">【画像】濃厚パフェほか…スイーツ4種の内容</a><br /> <br /> 「オランジュショコラナッツパフェ」は、チョコアイスにビターチョコチップを練り込み、甘さとほろ苦さのバランスが絶妙なキャラメルアイスとチョコムースを合わせた。オレンジとチョコ2種類のソース、香ばしく仕上げたピーカンナッツにサクサクのフィアンティーヌとオレンジスライスなど、いくつもの素材を重ねた贅沢なパフェに仕上げた。<br /> <br /> 「オレンジ香るショコラムースタルト」は、カカオのクッキー生地の上に、ベルギーチョコレートを使用したショコラムースとガナッシュを重ねた。軽い食感とチョコレートの芳醇な風味に合わせたオレンジのコンフィチュールがアクセントになっている。<br /> <br /> 「濃香ショコラカタラーナ」は、スシローの1番人気の定番スイーツ「カタラーナアイスブリュレ」のゴディバ監修バージョン。ベルギーチョコレートの中でも、ハイカカオチョコレートを使用し、一口目からしっかりと濃厚さを堪能できるよう仕上げた。濃厚でありながら滑らかな食感、カカオの風味をいかすように製法にもこだわった。<br /> <br /> また8月6日からは、まるでガトーショコラを思わせるようなスポンジとショコラレアチーズムースのバランスが絶妙な「ショコラブリュレアチーズケーキ」も販売する。<br /> <br /> 同商品は、専属パティシエが在籍する“スシローカフェ部”からの提供となる。<br /><h2>関連記事</h2><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/news/2376095/photo/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【画像】スシロー『ノラネコぐんだん』イメージの“玉子軍艦”ほか…商品&グッズずらり!</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/special/101237/p2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】3匹のモフモフが密集しててんやわんや、子猫のかまって攻撃に動じないシベリアンハスキー</a><br /><a href="https://beauty.oricon.co.jp/special/101237/?anc=294#link2" target="_blank" class="related_link">【動画】ユキちゃんと猫2匹がちゅ~るに向かって一直線…一緒に食べる姿が可愛すぎる</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/57151/2/?anc=294" target="_blank" class="related_link">【動画】飼えなくなって「自分で手をくだすしかない」追い詰められた飼い主を想う犬の話</a><br /><a href="https://www.oricon.co.jp/special/56331/?anc=294" target="_blank" class="related_link">なぜコーギーもトイプーもしっぽ切る? 断尾・断耳行為が日本で消えない理由「メリットなく、リスク伴う」</a>